スタッフがお届けする現地ブログ

熱海伊豆山 & VIALAの記事一覧

2013/06/07

熱海観光に行って参りました。Ⅱ

皆様、はじめまして。 新入社員のフロント舩生(ふにゅう)です。 笑顔で頑張りますのでよろしくお願いします。 お休みに同期と観光地を巡る湯~遊~バスを利用し、 熱海観光に行って参りました。 湯~遊~バスは熱海駅を基点に、錦ケ浦・梅園方面と伊豆山方面の2つのコースで、バスが約30分間隔で巡回運行しています。 車内には、名所や歴史にまつわる様々な案内をして下さるガイドさんが添乗しており、おすすめスポットなど教えてくれます! 私たちはまず、伊豆山神社に行きました。 伊豆山神社は、頼朝・政子が結ばれた場所であるため、 縁結びの神社 としても有名です。 169段の階段をのぼり、縁結びの神様にお願いしてきました! そして熱海城にも行きました。 熱海城は観光目的で作られたお城で、城内には 武家文化資料館や日本城郭資料館など各種展示物があります。 熱海市街の景色が楽しめる天守閣展望台は熱海一の眺望ポイントです! また足湯もお楽しみいただけます♪ 更に、熱海梅園で開催されていた「ほたる観賞の夕べ」という イベントにも参加してきました。 (イベント期間 6/1(土)~6/14(金)) 熱海梅園内の初川清流にて蛍を発見!! 初めて蛍を見たのですが、幻想的で感動しました! 早くも夏を感じることができました。 これからも熱海の見所をたくさん発信して参ります。 ご期待下さい。

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2013/05/17

熱海を楽しむ ~お宮の松・貫一お宮の像~ 観光地

皆様こんにちは。 ハーヴェストクラブ熱海開業準備室の栗原です。 熱海伊豆山は、新入社員も加わり華やかになってきました。 今回は、熱海の名所、熱海といったらここ!!という場所のご紹介です。 それは、『お宮の松・貫一お宮の像』です。 ホテルよりお車で5分程の熱海サンビーチの前にあります。 この場所は、小説「金色夜叉」(こんじきやしゃ)に登場する熱海の代名詞となっております。 一度はご覧いただいたことがある方もいらっしゃるかなと思います。 初代「お宮の松」は、昭和初期まで「羽衣の松」と呼ばれていましたが、大正8年「金色夜叉」を記念して、尾崎紅葉の弟子:小栗風葉の句碑「宮に似たうしろ姿や春の月」を建立したことから、いつしか「お宮の松」と呼ばれるようになりました。 現在の「お宮の松」は二代目として植栽されています。 「新生・お宮の松」は以前よりやや高めに土盛りした斜め後方に移し変えられ、土部には、マンリョウやツワブキ、ハマギクなどを植え込み、隣には自然石を配するなど、日本庭園風に“お色直し”をしました。 熱海へ起こしの際はここで記念に写真撮影等いかがでしょうか。 熱海伊豆山開業までは、伊東や天城高原に宿泊する際にお立ち寄りください。 伊東、天城高原の予約はこちらから!! 【東急ハーヴェストクラブ伊東ホームページ】  ・  【東急ハーヴェストクラブ天城高原ホームページ】

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