スタッフがお届けする現地ブログ

新着スタッフ日記

旧軽井沢/旧軽井沢アネックス

2016/02/21

2月のおすすめドリンク

みなさん、こんにちは^^ レストランスタッフの坂口です。 本日はこの季節にピッタリな“オススメドリンク” 『濁り酒』をご紹介したいと思います!! 目の粗い酒袋で酒を濾すことによって白濁とした滓をあえて残した、 旨味をまるごと味わえる日本酒が『濁り酒』です。 軽井沢の雪景色を連想させるような白さと、 ほんのりと甘く、滑らかで濃厚な口当たりが楽しめるのが特徴です♪ 今回はその中でも、地元長野・秋田・新潟の3県より厳選し、 それぞれの特徴を生かした『濁り酒』をご用意いたしました! 『濁り酒』 ▼夜明け前 本醸造 にごり 長野県上伊那郡(小野酒造店) 原料:美山錦 精米歩合:60% 日本酒度:-4 クリーミーで上品な甘さを持ち、爽やかな香りと みずみずしく優しい味わいが特徴です。 ▼白瀑(しらたき) 「ど」 純米生 にごり 秋田県山本郡(山本合名会社) 原料:めんこいな 精米歩合:65% 日本酒度:-10 世界遺産『白神山地』の湧水を使用し、 甘さ控えめで程よい酸味が特徴です。 ▼純米発泡 にごり 新潟県(八海山酒造) 原料:五百万石・山田錦 精米歩合:60% 日本酒度:1.6  爽やかな酸味と華やかな香りで、 綺麗ですっきりとした味わいです。 今回の“オススメドリンク”を選定いたしましたレストランスタッフの井澤より コメントが届いています★ 「みなさんこんにちは!今月の私のオススメドリンクは 冬の軽井沢を連想させるような日本酒『濁り酒』です! 甘い口当たりの中にも新鮮ですっきりとした味わいが残り、 女性や日本酒が苦手といった方にもオススメできます★ この季節にしか楽しめない味わいを、この機会に是非一度ご賞味ください♪ 」 特にレストラン「Avant」では、“酒器・片口”といった 日本酒好きにはたまらないセットでご用意いたします★ 組み合わせが毎回違うので、どのようなものが出てくるかは その時その時のお楽しみ^^♪ 皆様のご来館、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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蓼科

2016/02/20

御柱祭のお守り袋

こんにちは、フロント小林です。 今日は朝からどんよりしたお天気でした。 せっかくの週末に雨模様…やはり今年は例年よりも気温が温かいようです。 さて、先日2月15日に御柱祭の上社の抽籤式がございました。 私の地区は本宮四の柱に決まりました。 前回は前宮二の柱だったので、 今年は前回よりも柱の大きさこそ小さいものになりましたが、 本宮の柱を引くことができて嬉しいです。 御柱祭に因んで、今日のブログでは少し地元ならではのお話をしたいと思います。 御柱祭で氏子(うじこ)が身につけるお守り袋についてです。 販売されているお守り(2枚目の画像の右端)や、 建て御柱の際に御柱の先端を三角錐に斧で落とす「冠落とし」で 出た木のかけらを入れる袋です。 お守り袋は基本的には販売されているものを買う…というよりも、 家族、または地区の女性が編んだものを使います。 (私は販売されているところを見たことがないので、私の周りだけなのかもしれませんが…) これは手芸用のひも、リリヤンを使って編んだものです。 編み方や配色などで、色んな表情になります。 1枚目の画像のように少し太めの紐で編んだ組み紐の先にお守りを付けて、 肩から下げてつけるようになります。 組み紐につけず、直接ベルトなどにお守りを結んでいる人もいます。 今日のブログの画像のお守り袋は私の母が編んだものです。 …あまり手先が器用でない私は、 これを自分が編んだものです、と紹介できないのがちょこっと悔しいです。。。 今度は私も練習して編めるようになれたら…と思うのでした。 祖母や母がお守り袋を編んでいるところを見て、 いよいよ御柱だなぁと改めて思います。 山出しまであと1か月と少し、 諏訪地域はどんどん御柱ムードになってきています。 七年に一度の大祭。ぜひ諏訪の地へ足をお運びください。

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南紀田辺

2016/02/20

高級!?アオリイカを釣ってみる!?

みなさまこんにちは。南紀池口です。 南紀田辺はここ最近とても暖かく、梅林も見頃を迎えております。 もう春はもうすぐでしょうか、こちらではイカの王様といわれております、【アオリイカ】が釣れ始めております。 さて、このアオリイカですが、岸から釣れるの?どうやって釣るの?ということで今回、【エギング】という釣り方で行って参りました。場所は白浜の堤防から投げます。 ハーヴェストの近くの堤防でも釣れるとの事ですので次回行きたいと思います。 仕掛けはエギング用の竿とリール、糸はPEという素材のもので先端にフロロカーボン製の糸を直結で約1.5m程付けて、そしてエギ(疑似餌)を付て遠投し、エギが底に着いたら“ピュン”“ピュン”と竿を下から上へ2~3回跳ね上げます(釣り人はしゃくると言ってます) 当日は風が強く、釣りにならずに帰ってきました。 画像は、そう!おかず釣り師 津田(現在は有馬)が秋に釣り上げたものです。秋は数釣りが楽しめます!春は大型! 今回は残念でしたが、来月3/12(土)ヨカデミーでアオリイカ釣りの体験ができます。 エギングもしくは、ヤエン釣り(アジを泳がせて釣る方法)でアオリイカを狙います。 募集定員に制限がございますので予めご了承下さい。 天候次第では中止となります。また、回遊の状況で釣果が上がらない場合もございます。 ですが、釣果はなくとものんびり海を眺める時間はとても有意義で気持ちいいものです。是非、和歌山の海でリフレッシュしてみませんか。

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