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新着スタッフ日記

蓼科リゾート

2015/04/27

『シャトレーゼ白州工場』

こんにちは、レストラン阿久津です。 昨日に引き続き長野県全域では日中良く晴れて気持ちの良い一日になりそうです。 そんな気持ちのいい天気に喉を潤してくれるのが冷たいアイスではないでしょうか。 私は先週の金曜日に山梨県北杜市にあるシャトレーゼ白州工場に行ってまいりました。 株式会社シャトレーゼホールディングス様は日本に5つ工場を所持しておりましてそのうちの一つが白州工場でございます。 南アルプスの麓にある白州の名水が雑味がないため、素材のうまみを邪魔せずにお菓子をおいしく仕上げることが出来るそうです。そのため白州の名水がかき氷やアイスクリームまた餡を作る上で欠かせないものとなっているそうです。 工場見学だけでなく白州工場では店頭で実際に販売されているアイスの無料試食が出来ることに感動しました。 カップアイスから棒アイス、コーンアイスなどバリエィション豊富に取り揃えてありまして3個も食べてしまいました。 工場見学の定休日は不定休ということのなので行く前に一度ホームページをご覧になることをお勧めいたします。 住所:山梨県北杜市白州町白須大原8383-1 営業時間:9時~16時(最終受付15時) 電話番号:0551-35-4611

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勝浦

2015/04/27

SUP体験(スタンドアップパドルボード)~海上散歩~

こんにちは。フロント松本です。 4/26(日)に今年度第1回目のヨカデミーイベント『SUP体験(スタンドアップパドルボード)~海上散歩~』を開催しました。 「どんな方々がお申し込みくださるのかなぁ?」 「人数は集まるのかなぁ?」 と少し不安でしたが、会報誌の「ハーヴェストタイムズ4月号」に私の写真と共に記事が載るや否や、問い合わせが殺到!?!?(^^;)。 「ダイビングは経験あるけど、ボードには立った事がない」とか 「昔サーフィンしたことあるけど、もう何十年も前だから不安だよ」とか 「太っているけど浮きますか?」(笑) などなど色々な声が聞こえましたが、下は33才から上は77才までと幅広い年齢層のお客様からお申し込みをいただきました。 当日は朝から雲ひとつない晴天。 そして風も弱く、絶好のSUP(サップ)日和でした。 9時にホテルを出発し、現地で申込用紙にご署名をいただき、ウエットスーツへ着替えていざ海岸へ! この日の勝浦の最高気温は20℃を超えていたので、夏用のウエットでも良いくらい。 海水パンツにTシャツといった軽装の人もいらっしゃいましたよ。 浜辺で講師の髙梨三千尋先生の丁寧な説明を20分ほど受けてから大海原へ出航です。 まずは正座かあぐらの状態で沖までパドリング。 真っ直ぐに進めるようになったら今度は方向転換の練習。 90度~180度まで自在に向きを変えられるようになるまで約10分。 それも出来るようになったら…ついにスタンドアップです!!! 皆さん思った以上に難しかったのか、最初のうちは水没者続出(><)。。。 いろいろな所から悲鳴や叫び声が聞こえ、水しぶきが上がっていました~(^^;。 それでもウエットスーツであったりライフジャケットを着ていればぷかぷか浮くので泳げなくても安心ですね。 1時間程経ったところで水分補給の為一度砂浜にあがり休憩しましたが、休憩中もやさしい髙梨先生がしっかりコツを教えてくださしました。 2時間の海上散歩が終わって岸へ戻ってくる頃には、皆さんあふれんばかりの笑顔(^^)(^^)(^^)。 「また次も参加するよ」という言葉をいただいて終了となりました。 今後の日程は下記の通りです。 皆様のご参加、お待ちしております。 ・5/17(日)←定員まであとわずか ・6/14(日) ・7/12(日) ●●●●●詳しくはこちらから●●●●●

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VIALA箱根翡翠

2015/04/27

金時山トレッキング後のケア

こんにちはenso spa大竹でございます。 今、老若男女問わずブームになっているのが登山やトレッキングです。 箱根でもとても人気のある山があります。 皆さんご存じだとは思いますが、金時山です。 金時山は、地元の方はもちろん県外からもたくさんの方が登りにきております。 私は、やっと登頂10回となり、最近は1時間を切るペースで山頂目指しております。 現役時代のミスター長島こと長島茂雄さんは山頂まで25分で登ったそうです。 凄すぎます! そこで今回は、初めて登る方へ体を痛めないトレッキングの注意点や下山後 のケアについてお伝えしようと思います。 ケガをしやすいのは登りより、下りです。 下りは体重と荷物、そして重力の加速度が足腰の筋肉と関節にかかり 歩くたびに衝撃を吸収しなければなりません。 衝撃荷重が一定のレベルを超えると筋肉に乳酸がたまり、炎症も起こしてきます。 炎症が起こると筋肉を修復しようと筋肉痛になります。 【下りのコツ】 筋肉痛や関節痛を防ぐ下りの歩き方をいくつかご紹介いたします。 ・歩幅を小さくして一歩あたりの衝撃を減らす ・杖やストックを使い衝撃を分散して受け止める ・靴底が厚く衝撃吸収があるものを使う など、できるだけ対策を取ることが大切です。 また、下りは体力を使わないのでペースを早めがちですが、関節や筋肉の負担を無視したペースは怪我の元です。 登りと同様に下りにも神経を使い、余裕をもった工程で歩いていくのが理想です。 【アフターケア】 登山が終わったらすぐにアルコールを飲むと、利尿作用によりかえって体の水分が失われてしまいます。まず水分を補給する必要があります。 また、登山の後に温泉に入って疲れを取るのも格別なのですが、温泉に入る前にはストレッチやオイルトリートメントなどで筋肉や関節をほぐすと筋肉痛を防ぎ、疲労回復にも効果があります。 またストレッチには脳に「多幸感」を感じることができ、登山の達成感を高める効果もあるそうです。

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