皆様こんにちは、フロント勤務の薩田でございます。 この頃、軽井沢では蒸し暑い日々が続いていております。そんな中長野県佐久市中込にございます旧中込学校の敷地内に植えてある藤が美しく咲きほこっております。 また旧中込学校でございますが今では数少ない日本最古の擬洋風学校で明治6年に創立した学校でございます。学校内は入館料（一般250円　高校生・大学生150円　小学生・中学生120円）で見学ができ、昔に使われていた教科書や教材などが展示されております。また中込学校の隣には資料館がありそこには日本に残っているほかの擬洋風学校の写真や昔の文化資料館となっております。敷地近くには公園がありそこには昔懐かしいＳＬ（蒸気機関車）が展示されていますので藤を見に行くついでに是非御覧ください。詳しくはフロント薩田までお聞き下さい。

皆様こんにちは。 ハーヴェストクラブ伊東フロントの嶋津でございます。 ＧＷも過ぎ、５月も終わりに差し掛かってきましたね。 あっという間に６月、そしてあっという間に夏ですね！！ 私はまだ、自宅でエアコンを使わずに節約していますがそろそろ時間の問題です（笑） 【修善寺虹の郷のローズガーデン】 ＨＶＣ伊東から車で約４５分ほどの場所にある修善寺虹の郷へ行ってきました。 先週末頃から園内のローズガーデンのバラが見頃を迎えはじめ、約１００種、２５００株ほどにもなる沢山のバラが綺麗に咲いています。 本日は天気も良く日が差していた為、バラの色も映えとても見ごたえがありました。 ご見学されていたお客様もカメラを片手に楽しそうに散策されている様子でした。 まだまだ綺麗にご覧いただけますのでこの機会に皆様も是非一度ご覧になられてはいかがでしょうか？！ ⇒修善寺虹の郷ＨＰ

皆様こんにちは、今週の天気予報はイマイチ、今日も曇りとなっております。 今回のブログでは、当ホテルから軽井沢万平ホテル方面に向かう途中にございますささやきの小径をご紹介致します。 もともとは療養所（サナトリウム）につづく路ということでサナトリウムレーンと呼ばれていたようです。残念ながら療養所は既に取り壊されてしまっています。 矢ケ崎川に沿ってつづいており、木々に囲まれているため夏でも涼しく、人通りも少ないため、のんびり歩くのにもお勧めです。 夏の軽井沢の喧騒を避けてのお散歩にいかがでしょうか？

5月25日（土） サーフィン体験イベントを行いました。 お客様と一緒に自分も挑戦してみたのですが、自分だけボードに立つことができず… 次回のサーフィン体験でリベンジできる様に頑張ります！！！ 写真はその時の恥ずかしい写真です。

6月1日（土）・6月2日（日） 開港4周年を記念して富士山静岡空港にて空港感謝祭が開催されます。 就航先スイーツや子ども制服撮影会、フライトシミュレータ無料体験など普段ではできない体験ができますので、ぜひ遊びにいらしてください！

こんにちは！ レストラン「ラコルタ」中島でございます。 先週まで肌寒かった蓼科は、週末から週明けにかけてすこし湿度が増し初夏のような暑さになってまいりました。 入梅も、もう間近なのでしょうか。 さて、今発売されているブライダル雑誌「ゼクシィ」で『国内リゾートウェディング』の特集が大々的に組まれております。 そしてなんとラコルタのテラスで、雄大な景色をバックに撮影した写真が表紙として使われております。 美男美女の外国人カップルが楽しそうに笑っている写真です。 …と、言っても一見どこで撮影した写真か分かりづらいかもしれないですね。 しかし、よくご存知の皆様でしたら、手前の「テラスの手すり」の部分に見覚えあるかもしれません！（笑） 中ほどの蓼科リゾートタウン特集はもっと詳しい写真がたくさん載っており、たっぷりと蓼科の魅力が書かれております。 実は私、この撮影を一部始終見学していまして、いつも見慣れていたラコルタのテラスが、瞬く間に華やかになったのを覚えています。 爽やかな緑の背景と、眩しいくらいの純白のドレスとのコントラストがとても美しいです。 それはもう、まさに「非日常」を鮮やかに演出していました。 是非、書店へ寄った際には結婚式の予定のある方も、もちろんそうでない方も！『ゼクシィ』お手にとってご覧いただけたら幸いです。 そして是非実際に足を運んでいただけたなら、必ずや目の前に広がるこの雄大な景色に魅了され、心を奪われること間違いなしです。 皆様のお越しを心より、お待ち申しております。 レストラン「ラコルタ」中島でした。

おはようございます。 レストラン重田です。今日はレストラン「フレグラント」のシェフ（料理長）から一言失礼します。 ４月より東急ハーヴェストクラブ浜名湖から異動して参りました尾方勇雄（おがた　たけお）と申します。これから料理で蓼科を盛り上げて行きますので、宜しくお願い致します。 シェフの遊び心たっぷりのフレンチをどうぞお楽しみください

白良浜にピラミッド？ 実はコレ…　第45回砂まつり大会の砂山なのです。 先一昨日の夕刻に撮りました。 翌朝、早起きして出掛けると、昨夕とはまた違った光景が目の中に飛び込んできました。 雲ひとつない青空に、コバルトブルーの海、そして眼下に広がる28本の牙のように見えるピラミッド。(うん、やっぱりピラミッド♪) 高さ2.5ｍはあろうかという大きさは、「このまま触らずに1週間位そのままにしてほしいなぁ。」と思うくらい美しくダイナミックなものでした。 ですが、大会当日!!　 夜明けと共に各チームが揃い出し、砂を崩しながらバケツに汲んだ海水で固めていく作業をみていたら、僕も童心に帰ってやってみたいと思うほど楽しそうで…　羨ましくなってしまいました。 大会本部の白浜観光協会の方に伺ったところ、各チーム最低10名でエントリーできるとのコトで、10名以上なら何名でもＯ.Ｋ.です。 中には、30名位で参加している地元の有志のチームもあり、各団体とも楽しく、そして真剣に作品と向き合っていました。 全作品をご紹介できなくて残念なのですが、紀南のクエをモチーフにしたもの、トトロやミッキーマウスといったキャラクター、スカイツリー＆東京五輪2020等の世相を反映したものなどが多かった中、今大会の白浜町長賞と和歌山県知事賞の２作品を発表したいと思います。 まず、白浜町長賞（準優勝？）は… 『サニー号がナミ(波)に乗ってやってきた。』 見てくださいコノ造形美！サニーのたてがみは、こちら側にせり出しているんですヨ。本当に圧巻でした。 そして栄えある和歌山県知事賞（やっぱり優勝かな？）は… 『エジプト』 おぉ、やはりこう来ましたかッ!! ですよね、そうですよね。僕も先一昨日に見た夕焼けに佇む砂山群にピラミッドを連想しましたから…　いや、しかし見事!!　 (僕の撮影技術が未熟すぎて、ピラミッドの“石”感が伝えられないのが悔しくてなりません…本当に凄かったです。) 「東急ハーヴェスト連合チーム(土日だから、渋谷から本社ＳＴＡＦＦがいっぱい来てくれないかなぁ♪）で参加できたら嬉しいのになぁー」なんて淡い期待を抱いてしまうような素敵なイベントでした。