皆さんこんにちは。レストランの宮川です。
立春を迎え、暦としては春となりますが、まだまだ箱根は春の訪れが遠く感じられるほど朝、晩は厳しい冷え込みとなっております。
箱根にお越しの際は暖かい恰好でいらして下さいませ。
さて、本日ご紹介いたしますのは、極限のしぼりたて生酒「立春朝搾り」です。
「立春 朝搾り」とは？
春を迎えるめでたき立春の祝い酒として誕生した、超季節限定酒です。
節分の夜から一晩中もろみを作り続け、2月4日の早朝に搾りあがったばかりの生原酒。もちろん一切の火入れをしない生酒で、生まれたてのお酒そのままのフルーティな香気と、躍動感あふれる味わいを存分にお楽しみいただけます。
産まれたてのお酒で、新しい春を祝いながら味わってみてはいかがでしょうか？
今年の「立春 朝搾り」は200年以上にわたり、箱根山からの清涼な冷気と伏流水、厳選された原料米を使用し日本酒を造り続けてきた“井上酒造”さんの「箱根山」朝搾りをご用意。
季節、数量ともに限定ですので、箱根翡翠に近々お越しの方はぜひレストラン一游でお試しくださいませ。
多数様のご利用お待ちしております。
