2024/02/07
ようやく冬らしくなりました
みなさまこんにちは! フロントの百瀬です。 タイトル通り、ようやく冬らしい景色となりました。 普段積もらない首都圏でも積雪を記録しニュースとなっておりましたが、2/5終日降り続いた雪は当館周辺で30㎝ほどの積雪をもたらし、南岸低気圧特有の湿った重い雪のため除雪もひと苦労でした。(自宅も含め) 道路はタウンに入るとガタガタ+ツルツルですが、除雪はきちんと入っておりますので、安心してお越しいただけます。 気温も低く、日陰などは長く雪が残ると思います。 今週末は3連休で多くのお客様が蓼科にお出かけになると思いますが、スタッドレスタイヤ等冬装備をもう一度ご確認ください! https://www.tateshina-tokyu.com/ ↑下にスクロールしていくとライブカメラが見れますので、ご参考にどうぞ!
趣味:ゴルフ 特技:トラブルショット
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2024/01/27
ライブラリーに3冊仲間入り
蓼科は今日も快晴、とっても冷えています。絶好のスキー日和ですが、ホテルに戻ったら、ライブラリーの本を是非お楽しみください。第170回芥川賞と直木賞の受賞作がやっと揃いました。是非ご覧ください。
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2024/01/20
ラコルタ パーティーメニューのご案内
こんにちは。レストランの小林です。 今年は暖冬ということもあり雪が少ない蓼科です。 さて、今回は1月13日からスタートしました大皿パーティーメニューの ご案内です。 コロナ感染症対策も緩和され、御家族でのご利用にぴったりの大皿シェアスタイル♪ バーニャカウダサラダ・魚貝のトマトピッツァ ボンゴレビアンコのパスタ・ローストポークを 皆さんで取り分けてお召し上がりいただけます。 2名様からのご利用もできますのでカジュアルに夕食を楽しみたいという方も 是非ご利用ください。 お子様連れのご家族も大歓迎!! 宿泊プランをご予約でお子様にワンドリンクサービス致します。 3月末までの期間限定ですので、機会がありましたらご予約お待ちしております。
ゴルフが趣味です。
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2024/01/14
蓼科の冬はロンバルディア州のワインと共に・・・
新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 今日の朝の気温がマイナス10℃でした、、、寒いのは苦手なソムリエの井上です。 厳しい寒さのなか、茅野市では寒天づくりが最盛期を迎え、我が家の目の前でも寒天干しがはじまりました! そんな蓼科の冬、ラコルタではイタリア北西部にあるロンバルディア州の料理を基にした渡邉シェフのコンスリィエがお楽しみいただけます!(前回山勢さんが記事にしております。) 料理に合わせてワインもご用意しております。 本日のおすすめ『ワイン三杯セット3.960円』 ロンバルディア州の州都はミラノ、パリに次ぐファッションショーが開催される洗練された都市とアルプス山脈を擁するリゾート地でもあります。 ワイン産地としては、平野は大陸性気候で葡萄の栽培に適しています。 丘陵部や山岳部はアルプス性気候で昼夜の寒暖差が激しい土地になっており、 スパークリングワインで使用される葡萄品種の育成が盛んです。 ロンバルディア州といえば代表的なスパークリングが【フランチャコルタ】です。 今回ご用意した最初の一杯目は銘醸ベラヴィスタのオーナーが 新しく立ち上げたブランド【コンタディ・カスタルディ】です。 フランチャコルタの19の契約農家から高品質の葡萄を集め、様々な土壌から収穫された葡萄の多様性を生かす醸造で80種類以上に分類されたベースワインをブレンドしていく様はまさに精緻かつ洗練された高度なブレンド技術。 シャルドネを主体に80%、ピノ・ネロとピノ・ビアンコを10%づつブレンド。 外観は緑がかかったイエロー、細く長く続く泡と柑橘類や白桃の香と グリーンペッパーの爽やかなハーブのニュアンス、 繊細な味わいと奥行きがある酸味。 前菜のわかさぎのフリットや魚料理の浅間サーモンのカルトッチョにぴったりです。 二杯目はロゼワインです。 コルデーロ・サン・ジョルジュ【ピアサ ロザート】 こちらの生産者も只者ではありません、バローロの名門(ヴィエッティ)で 歴史的な活躍したコルデーロ家が手掛けるワインです。 こちらのロゼはほとんど聞いたことがない品種クロアティーナ100%で造る 挑戦的で実験的なロゼであると、当主フランチェスコさんが話しております。 赤のストラクチャーがあり白のフレッシュさも兼ね備えている一本です。 やや濃いめのサーモンピンクの外観、サワーチェリーやシナモンの香 口に含むとフレッシュな酸味のあとにタンニンを感じます。 前菜のわかさぎのフリット、パスタのウニとサフランのクリームソースや メインの仔牛のカッスーラと共にお楽しみください。 三杯目が赤ワイン ラ・プレンディーナ 【ガルダカベルネ】 この白葡萄の生産が盛んなロンバルディアで赤ワインを造っている生産者、、、 いくつものインポーターを探してやっと見つけました。(涙) ガルダ湖から五キロほど離れた小高い丘にてCSやメルロー、CFを育てています。 当主のルチアーノ・ピオーナ氏は畑仕事に重点を置いた職人気質の方です。 外観は赤がかかったバイオレット、カシスやベリーをジャムにしたような熟した 黒い果実の香と黒胡椒やリコリスがほのかに感じられます。 しっかりとした骨格となめらかさが両立しているバランスの良い赤ワインです。 こちらにはメインディッシュを+1860円で変更できる 国産牛のグリル赤ワインソースとあわせてください。 ※上記のワインセットですがグラス売り、ボトル売りもしております。 今年も蓼科の自然を感じられるようなワインイベントを企画してききたいと思っております。 どうぞ一年お付き合いをお願いいたします。
長野県と山梨県のワインを勉強中!
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2024/01/06
EV充電器が2台設置されました
あけましておめでとうございます。 本館フロントの川上です。 昨年末、東急リゾートタウン蓼科 第3駐車場に、EV充電器が設置されました。 今までゴルフ場に1台だけ稼働していたEV充電器、本館からは少し遠く、 お客様にご不便をかけてしまうことが多々ございました。 今回、タウンセンターからすぐ近くの第3駐車場に2台設置されたことによって、 本館からも近くなり、充電の合間に、リゾートタウン内の施設を散策していただくことも容易となりました。 ご利用方法はEV充電器本体にも記載がございますが、 フロントにお声かけいただければ、ご説明もできますので、是非ご気軽にお声かけください。 また、今年は全く雪がなかったところから、1日でタウンを覆う雪景色になったりと、天候の予測がつかず、お車でお越しのお客様はご心配の方も多いかと思います。 お電話でも天候や路面状況など、毎日出勤しているスタッフが危険個所をお伝えすることもできますので、お問い合わせくださいませ。
犬とラーメン
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2024/01/01
新年あけましておめでとうございます。
迎春 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 皆様におかれましては、よき新春をお迎えのことと存じます。 36年目を迎える東急ハーヴェストクラブ蓼科。開業時から変わらぬ秀逸な眺望を大切に、品質(サービス・維持管理)の向上を第一に施設運営を行っております。また、ニーズが高まるSDG’sへの取り組みも加速し、昨年はゴミの削減に取り組むコンポストを導入し、堆肥化し農家からその土で作られた野菜を仕入れたり、エシカル消費、エコワークショップを開催するなど、新たな取り組みも行ってきました。不易流行、今年も「変わらない気持ちで変えていく」一年にしたいと思います。 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げるとともに、本年も変わらずご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 令和6年 1月1日 元旦 東急ハーヴェストクラブ蓼科 支配人 荻原俊夫
変わらない気持ちで変えていく
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2023/12/28
1月8日から始まるコンスィリエ お魚料理のご紹介
皆様こんにちは! レストラン ラコルタの山勢です。 全国的にとても寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今回は1月8日から始まるコンスィリエのお魚料理についてご紹介いたします。 来月のコンスィリエのお魚料理は 「浅間サーモンのカルトッチョ」 をご用意しております。 浅間サーモンとは信州サーモンの1つです! 浅間サーモンとムール貝、信州産きのこ、エシャロット、バター、白ワイン、あさり出汁を紙(イタリア語で「カルタ」)で包み、蒸し焼きにします。 お客様にご提供する際、紙の口の部分は紐で縛ったままの状態です。 お客様ご自身で紐を解いていただき、その際に広がる良い香りをお楽しみください☺︎ コンスィリエのお魚料理以外のお料理、コンスィリエ以外のコース料理は下記のURLより当ホテルの公式HPを併せてご確認くださいませ。 https://www.harvestclub.com/Un/Hotel/Ta/restaurant.html レストラン│蓼科│東急ハーヴェストクラブ -TOKYU Harvest Club- 蓼科のレストランをご案内。 www.harvestclub.com 今年も残りわずかとなりましたが、2023年は皆様にとってどのような1年でしたでしょうか? 私は4月に新入社員として入社し蓼科本館に配属されたことでたくさんのお客様方とお会いすることができ、仕事のやりがいや楽しさを多く感じた1年でした。 来年もたくさんのお客様にお会いできることを、心よりお待ちしております! 寒い日が続いておりますのでお身体に気をつけて、良いお年をお迎えくださいませ!
これからよろしくお願いします!
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