東急ハーヴェストクラブ勝浦
東急ハーヴェストクラブ勝浦の夏の風物詩
プールサイドバーベキューが新メニューを加えてグレードアップ!
グループやご家族で思い出に残る夏の夜のひとときをどうぞお愉しみください
My Harvest
真夏でも過ごしやすい気候が特徴的な勝浦エリア。夜はエアコンもいらないという方もいるほど快適です。
そんな勝浦の高台に建つ東急ハーヴェストクラブ勝浦では、7月15日〜8月31日までの期間限定で、ディナータイムにプールサイドバーベキューを開催いたします。プールサイドに設けたお席に、食材とスタンディングタイプのバーベキューグリルをお持ちし、思い思いに焼き上げてお召し上がりいただくスタイル。地元の名産と旬を取り揃え、海の幸や山の幸がズラリと並ぶ様は壮観!お食事がイベントとして盛り上がるバーベキューは、ご家族はもとより、グループ旅行にもピッタリです。
ハーヴェストクラブでプールサイドバーベキューが愉しめるのは関東では勝浦だけ。ヤシの木が海風にそよぎ、ライトアップされてきらめくプール。夕暮れから星空へ、刻々と変化する空の下、リゾート感に心が躍る特別な時間をお過ごしください。
毎年ご好評いただいている勝浦のプールサイドバーベキューでは、房総産のサザエをはじめ、赤海老やイカなどの新鮮な魚介類、USビーフのステーキ、彩り豊かな野菜類をご用意いたします。たっぷりステーキを召し上がりたいという方に向けて、単品で追加もご用意しております。
そのほか、今年は新メニューも登場!今春、天城高原から勝浦に赴任した料理長・平柳鉄男が、地産地消の勝浦らしい食材として千葉のブランドポーク“総の銘豚 林ポーク”に着目しました。林ポークは肉が柔らかく、甘みのある脂と軽やかな味わいが特徴。出荷前の2カ月間に与える独自の穀物飼料がこの美味しさを生み出しているそうです。
東急ハーヴェストクラブ勝浦ではこの林ポークを一頭買いし、豚肉として使うほか、千葉県の精肉加工会社である和喜多に依頼してソーセージを作っています。和喜多はドイツの国際食肉見本市「IFFA」で金賞の受賞歴があるなどクオリティーの高さはお墨付き。プールサイドバーベキューでは、今年からこうした林ポークを使ったスパイシーな粗挽きソーセージをホットドッグとして、香草が香るボロニアソーセージをハンバーガーとしてお召し上がりいただけるようになりました。
新メニューを加えてパワーアップしたバーベキューと、賑やかな笑い声と会話がはずむプールサイド。真夏の夜の夢のようなひとときを皆様でお過ごしください。