法人でご検討の
皆様へ
箱根・軽井沢・京都など全国に展開する会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」。
ご法人様向けに福利厚生施設、ワーケーションでのご利用など、様々なご利用方法をご提案いたします。
「東急ハーヴェスト
クラブ」が
選ばれる理由
同一料金で利用可能
東急ハーヴェストクラブはゴールデンウィーク・夏休み・お正月などのトップシーズン、
土・日・祝日もいつでも同一料金でご利用いただけるので、社員も安心して利用できます。
6,300円(13歳以上)、4,900円(4歳~12歳)となります(税込)。
シリーズ
喜ばれる、
満足度の高い新たな
リゾートスタイル
- 全国に広がる施設をご利用できます。
- 利用料金はオールシーズン同一料金です。
- リゾートホテルの客室に宿泊する
スタイルなので、利用の際の料理や洗濯、掃除が不要。 - どの施設に泊まっても
安心のグレード。快適なサービスやクオリティをご提供します。 - 社員のご家族も同じ料金で
ご利用になれます。 - レストラン、プール、露天風呂など共用施設が充実。
- 同日に複数の社員が同施設・別施設で利用できます。
- ゴルフ場隣接やスキー、テニスなどが楽しめる施設も魅力です。
-
ランニングコストを大幅に軽減
施設を複数の会員で共有するため、自社保有の保養所やリゾートマンションに比べ、初期費用や維持管理コストが抑えられます。
-
ご担当者様の手間が少ない
リゾートホテルの客室に宿泊するスタイルなので、鍵の管理や掃除など、福利厚生ご担当者様の手間を削減します。利用券を管理するだけで、利用する社員ひとり一人が予約を直接入れることも可能です。
便利なご利用システム
-
複数の施設を利用できるチケット
施設ご決定後に年間30枚(一部の施設は36枚)の「宿泊ご利用券」が発行され、1泊1室につき1枚を使ってご利用いただきます。相互施設利用券は、全国の東急ハーヴェストクラブの施設をご利用いただけます。
- 「宿泊ご利用券」の年間枚数は、施設により異なります。
-
チケット制のため、
どなたでもご利用可能宿泊ご利用券に法人名の署名があれば、社員のご家族や取引先など、どなたでもご利用が可能です。
-
利用券があれば誰でも予約可能
利用券をお持ちの社員が直接予約できます。
また、「予約代行サービス/有料」もご希望で承っております。
法人様におすすめの
3つの所有形態
東急ハーヴェストクラブは、
どこかの施設を選んでご入会いただくホームグラウンド制です。
3つの所有形態から法人様にあった所有形態の施設をご選択いただけます。
-
共有性
不動産(客室や施設)を複数の会員で
区分所有するものです。 -
預託性
不動産を伴わず、利用する権利のみを取得するタイプの会員権です。
-
年間の権利として
1年間の単位でハーヴェストクラブをご利用いただけるシステムです。
不動産を伴わず、利用する権利のみを取得するタイプの会員権です。
会員権有効期間満了時には預託金が全額返還されます。
1年間の単位でハーヴェストクラブをご利用いただけるシステムです。
ご利用については本会員同様にすべての施設をご利用いただけます。
導入例

社員数が多いため、マニュアル会員を
3口、108泊分(36枚×3口)を導入しました。
社員同士や家族連れで年間を通して利用しています。
入会された施設:
プレオーナーズアニュアル会員(南紀田辺)

不動産を所有しにくいため、
預託性2施設へ入会しました。
利用方法については違いがなく、
ホームグラウンドを中心に全国の施設を利用しています。
入会された施設:
RESERVE飛騨高山・
山中湖マウント富士

2施設で長年利用していたが、
社員の利用希望も増え、
利用権が不足しがちに。
特にVIALAシリーズの人気が
高かったので、
VIALA施設を追加で購入しました。
入会された施設:
蓼科リゾート・
那須・
VIALA鬼怒川渓翠

ご入会を検討中の
お客様へ
ご入会・ご入会後のサポートについては
「入会について」ページを
ご確認ください。