こんにちは。リンパの女神リゾート鈴木2号です。
ローフードを学び始め1年になります。
何故、ローフードが身体に負担をかけず良いのか?
身体のエネルギーメカニズムを知り納得がいきました。
少し難しいお話ですが、そのメカニズムをかみ砕いてお伝えしたいと思います。
生きるために体内エネルギーは生成されます。
その生成方法が2種類あり、「解糖エンジン」と「ミトコンドリアエンジン」です。
「解糖エンジン」は糖分を燃料とし、炭水化物を糖に変えてエネルギーを作り、瞬発的な動きに対応します。
「ミトコンドリアエンジン」は酸素を燃料とし、細胞のミトコンドリアがエネルギーを作り持続的に働いています。
2つのエンジンは同時に働いていますが、若い時は「解糖エンジン」がメインで働き、35歳頃から「ミトコンドリアエンジン」に移行し始め50歳頃にはメインに切り替わります。
ミトコンドリアエンジンがメインになると、食に頼らず身体のエネルギーを使うようになり、体内に貯えられた脂肪を分解し糖を補いながら生きられるのです。
若い頃と同じように炭水化物を主食とした食生活や甘いものを大量に摂取すると解糖エンジンは働くものの、エネルギー変換されにくく脂肪がつきやすくなります。
食で摂取した糖が体内にあるとミトコンドリアエンジンの働きは活発にならず、細胞が活性化されずに病気を引き起こしたり老化が急激に加速します。
40歳頃から食を見直す必要があるということです。
ミトコンドリアエンジン=自分の細胞でエネルギーを作り出す=細胞活性化=病気・老化予防
身体の仕組みを上手に使えるようになると身体の質があがり、身体の不調が減ってきます。
野菜・フルーツ・ナッツ・豆などを中心とした食を心がけ、適度な運動、睡眠、ストレス解消でミトコンドリアを元気にしてあげましょう。