2021/02/06
お子様プレート、お子様膳リニューアル
皆様こんにちは レストラン石塚です。 今回、私が紹介させて頂くのが今月の1日からリニューアルさせて頂きました、お子様膳とお子様プレートです。 変更点についてなのですが、詳しくは、レストランのホームページを閲覧下さい。 お子様プレート・・・2,200円 (税込み) お子様膳・・・・・・3,850円 (税込み)
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2021/02/06
皆さまこんにちは
皆さまこんにちは、フロントの宮下です。 緊急事態宣言の期間が延長になり中々外出ができない日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 本日は、桃源台より徒歩5分にございます「そば処 みよし」をご紹介します。 私は、お店一番のおすすめ山麓そばをいただきました! 箱根山麓豚と野菜がたくさん入った温かいつけそばです。 味変に青とうがらしがおすすめ!と書いてあったので入れてみると少しだけでも予想以上に辛くてびっくりしました! 他にも気になるメニューがたくさんありましたので、箱根甲子園にお越しの際は少し遠いですが、足を運んでみてはいかがでしょうか? 箱根は朝晩非常に冷え込みますので暖かい格好でお越しくださいませ。
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2021/02/05
巾着ごまだれ餅
本日ご紹介する売店のオススメ商品は、「巾着ごまだれ餅」でございます。 香ばしい胡麻を使用したごまだれを、柔らかいお餅で包み込んだごまだれ餅。食べた瞬間、お餅の中からとろりとごまだれが溢れだします。一口サイズになっていますので食べやすい和菓子でございます。 おしゃれな巾着袋にはいっているので、お土産としてもぴったりな商品です♪ 7個入り 648円(税込み)
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2021/02/03
立春♪
こんにちは。リンパの女神リゾート 大倉です。 2月3日は立春ですね。 立春は、二十四節気の最初の節気で、現在二十四節気を定めている定気法で、二十四節気というのは、太陽の運行に基づいて1年を24の節気に分けた季節の分類法のようなものだそうです。 一年でもっとも寒い時期ですが、暦の上で春が始まる日とされています。立春が寒いのは、寒さのピークから春に転ずる転換点に当たるためです。 二十四節気は古代中国由来のものだそうで、中国の陰陽五行思想では、陰が極まれば陽に転じる、つまりこの時期に寒さが極まり、暖かさに転じて次の春へと季節が移っていくと考えられていました。 たしかに、気温はまだまだ低いですが、冬至を過ぎてから昼間の時間は長くなってきています。 蓄える季節から動くための準備期間とも言えますね。 ちなみに、立春の日の朝に作られた和生菓子をいただくのが縁起良いそうですよ(*^^*)
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2021/02/01
~冬のあったか味めぐり~
皆様、こんにちは。レストランの西岡です。 ただいまレストラン四季彩のグランドブッフェでは“~冬のあったか味めぐり~”と題しまして、様々な鍋料理をご用意しております。 寒さが厳しいこの時期に、体の芯から温まるお鍋をぜひ箱根甲子園でお召し上がりください! また新型ウイルスの影響により、2月のグランドブッフェは営業日・営業時間が変則的に行っております。 ~ 2021年2月グランドブッフェ営業日 ~ ・2月6日(土) ・2月11日(木) ・2月12日(金) ・2月13日(土) ・2月19日(金) ・2月20日(土) ・2月21日(日) ・2月22日(月) ・2月27日(土) 営業時間等の詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。 料金:13歳以上 6,050円 70歳以上 5,500円 7~12歳 3,850円 4~6歳 1,980円 皆様のご来館をスタッフ一同心よりお待ちしております。
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2021/01/30
冬の仙石原へようこそ!
みなさん、いかがお過ごしでしょうか? フロント波と申します。 ようやく富士山が白くなりました! この写真はつい先日撮影したものです。 最近、お天気のいい日に不思議な雲を発見。 私は空を眺める事がとても好きなんですね。 この時期の空は空気が澄んでいて、気温も低く寒いですが 冬独特の空気がとても好きです。 箱根の一番は、やっぱり新緑の時期ですが(あくまでも個人的意見です、笑)、 早朝のうっすら雪化粧した金時山や真冬の早川のせせらぎ、 この箱根甲子園の佇まいが、また何とも言えません。 冬の箱根にお越し頂いた際は、ちょっと寒いですが ぜひこの早朝の仙石原を一度、ご覧になって下さい! また、この箱根仙石原でお会いしましょう!
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2021/01/26
なぜ“姥子”温泉と呼ばれるのか
皆様こんにちは。 おうち時間を楽しんでいるフロントの岡です。 最近、自宅とはいえ暇を持て余す時間をどう過ごすかが、メディアなどで話題になっています。 私はそんな時、地名や名字など、名前の由来をインターネットなどで調べて過ごしています。 調べると漢字や読み仮名に込められた意味など、新しい発見を楽しむことができます。 さて、今回は当ホテルで提供する温泉の名前“姥子”について、地域の言い伝えを基に調べてみました。 姥は山姥を指し、子は伝説で有名な金太郎を指すと言われています。 ある時金太郎が目に怪我をしてしまい、視力を失ってしまいました。 彼の世話をしていた山姥は、治療の為に箱根権現の導きを伺い、温泉を見つけ出します。 その温泉で金太郎の目を洗い、無事に視力を取り戻しました。 その温泉が姥子温泉であり、このお話から地名や温泉名の由来とされています。 名前の由来には、それぞれエピソードがありとても興味深いです。 皆様もおうち時間で、ご自身の名字やお住まいなど、名前の由来を調べてみてはいかがでしょうか。
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