こんにちは。
本日のブログ担当の桐川です。
さっそくですが、前回のブログの解答を発表いたします。
1問目
何でも適当にすましてしまう国は?
答え.ジャマイカ(じゃあ、まいっか)
2問目
10m先の家は誰の家?
答え.先生の家(10m=1000cm=せんせんち)
いかがでしたか?
2問目に関しては多少、強引に感じますがニュアンスは伝わるかと思います。
さて、今週もナゾナゾ…ではなく、気になった話があったので雑談気味に
ブログを書かせていただきたいと思います。
最近、テレビや新聞、雑誌で取り沙汰された話題なんですが『2045年問題』をご存知ですか?
私も聞くまで知らなかったのですが内容を大雑把に伝えると↓
【人工知能が人類の知能を超えると予測される年】それが2045年問題だそうです。
なんか壮大な話で想像つきませんが元カリフォルニア州知事が活躍されたあの映画のような事が
起こりうるのでしょうか?(私の勝手なイメージですm(_ _)m )
優秀な人工知能がさらに優秀な人工知能を生み…
ここまでくるとSFの世界になってきますね。
コンピューターが人類を支配するなんてことがお起きないことを祈るばかりです。
希望としては国民的なキャラクターである、青くて丸いどら焼きが好きな猫型ロボットを開発してほしいですね。
彼がいればどれだけ人生が変わるかわかりません。
彼の登場により、とある東京都練馬区在住、小学5年生の男の子の人生が変わりました。
羨ましいものです。
自分が行きたい目的地に一瞬でいけるあのピンク色のドアがすごく欲しいです。
近い将来はホテルのフロントスタッフも人工知能に占領される日が来てしまうのでしょうか。
優秀な人工知能も良いですが最後は人の温かみですね。
人工知能に占領されないようスタッフ一同これからも努力してまいります。