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京都鷹峯 & VIALA

第二弾 「中嶋象嵌」 「京象嵌」アクセサリーづくり

2023/08/10

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フロントの春本でございます。
本日は、嵐電嵐山駅で行われているイベント「伝統工芸体験工房」
第二弾 「中嶋象嵌」 「京象嵌」アクセサリーづくりをご紹介します!

前回ご紹介させて頂きました嵐電嵐山のイベントの第二弾!

京都の伝統工芸品である京象嵌は、地金の表面に非常に細かい刻みを入れ、
刻んだ溝に金や銀を打ち込こみ様々な模様を表現されている伝統工芸品です。

縦・横に敷き詰められた溝が布目のように見えることから「布目象嵌」とも言われており
見るものを魅了する品でございます。

是非京都の伝統工芸で思い出を作られては如何でしょうか

8月「伝統工芸体験工房」の開催について

8月5日(土)~8月27日(日)の期間中、スクエア3階イベントスペースにて
京都在住の伝統工芸職人による体験工房を開催いたします。


ペンダント、ストラップ、チャーム、イヤホンジャック、タイピンから選択いただき、
オリジナルのアクセサリーが作れます。

日    時: 8月12日(土)・13日(日)

13時00分~、14時30分~、16時00分~ (所要時間 約45分)

場    所: 嵐電嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア 3階イベントスペース

定    員: 各回 6名様

参 加 費 : おひとり2,300円(材料費込み)

受    付: 定員制のため、事前予約をおススメしています。(空いた枠は当日参加もOK)

※予約の場合でも定員が埋まりましたら、時間の変更をお願いする場合がございます。

予約日時、予約人数、予約者名、連絡先をお教え下さい。

予約電話番号     TEL:075-841-9386(平日9時~17時)

予約メールアドレス  event@keifuku.co.jp

中嶋象嵌

嵯峨嵐山にて1950年から始まる京象嵌専門店。約1200年前から磨かれ続けてきた「京象嵌」の
技術を現代に受け継ぎ、国内外多くの方に魅力を伝えています。(職人:吉本


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〒603-8451 京都府京都市北区衣笠鏡石町47

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