こんにちは、フロントの髙﨑です。
先日鬼怒川では大雨が降りました。空気が潤い、木の芽、花の芽が膨らみはじめた木々があちこちで見受けられます。
気の滅入るような雨も、春の訪れを感じると風情を感じます。
さて今回は、春に関連するものをご紹介させて頂こうと思います。
いちごの旬は冬という印象が強いですが、甘さがピークに達するのは3~4月、まさに今が旬ということになります。
そして当館の売店ではそんないちごにちなんで「いちごフェアー」を開催しています。
イチゴの甘み、香りを感じることのできる商品がたくさん並べてあります。
その中でも個人的におすすめの商品がございます。
まず一つ目は「きぬの清流<とちおとめ餡>」です。
きぬがわのお土産といえばこれ!という定番のお菓子に春の味が登場しました。栃木の名産とちおとめの甘さと、それを引き立たせる酸味がベストマッチな商品です。
二つ目に「日光つつみ餅」です。
もちもちの生地に包まれたとちおとめ味の餡の相性はもちろん、食感が楽しい商品です。
こちらの商品夜には売り切れているということが多々ございます。ご到着の際はぜひ売店にお立ち寄りお願いします。