こんにちは、フロントの山道です。
今回は龍王峡について紹介したいと思います。
龍王峡は鬼怒川温泉と川治温泉の中間に位置し、日光国立公園に属する景勝地です。火山岩が約3kmに亘って浸食されてできた峡谷で、険しい岩盤が露出し、さながら竜が暴れ回ったような形跡を残すことから龍王峡と名付けられたとのことです。
龍王峡には太陽の光により、虹が見られるといわれている虹見の滝は一見の価値ありです。
また例年では、10月下旬から11月中旬に紅葉の見頃を迎えます。紅葉シーズン以外にも季節ごとの花を楽しむことが出来ます。
鬼怒川には他にも魅力的な観光スポットがありますので、是非お越しください。
ハーヴェストクラブ鬼怒川からのアクセス
お車の場合
車で約15分です
電車の場合
小佐越駅から(東武鬼怒川線)新藤原駅で降車
新藤原駅から(野岩鉄道会津鬼怒川線)龍王峡駅で到着です。