も~い~くつ寝ると~
お正月~♪
皆様、こんばんは^^
年末年始の準備で忙しくなってまいりました。
クリスマスが終わり、正面玄関にあった大きなツリーと
バトンタッチをして
本日から
立派な門松が皆様のお出迎えを担当いたします☆
さて、お正月にはなぜ門松を飾るのでしょうか。。。
少し調べてみました^^
まずは、お正月を迎えるために
皆様も「大掃除」をしているかと思います。
この「大掃除」には、「年神様」を迎えるために
家の中をキレイにして清める。という意味があるそうです。
そして、玄関や門に飾る門松は
「年神様」が降りてくるときの“目印”になるのです。
「大掃除」や「門松」が、
神様をお迎えする準備になるのですね^^
また、門松に使われている代表的な植物には
それぞれ“いわれ”があるようです。
松:冬でもみずみずしい松は神の宿る木といわれています。
竹:2、3日で背丈ほども伸びる竹は生命力を象徴しています。
また、この門松には南天の実も飾られています。
これは「難を転ずる」という意味で
災厄除けや魔除けの役割を果たすそうです。
レストランも、松や南天を使った飾りで
すっかりお正月の雰囲気です。
こうやって調べてみると、日本の風習も面白いですね☆
少しづつですが、ブログを通して皆様にお正月の様子を
お伝えできたらな♪と思います。
次回をお楽しみに☆