フロント、蒲です。
先日の前半に引き続き本日は涸沢から奥穂高に登頂する後編をご案内いたします。
涸沢の朝は山々が赤く染まるモルゲンロートから始まります。
ご来光を眺めることはできませんが涸沢のモルゲンロートはご来光に匹敵もしくはそれを凌駕するほどの美しさです。
朝6時から山頂より山腹にかけて如々に赤く染まる優美な光や美しさは写真ではどうにも伝えるのは難しいです。
モルゲンロートを見た後はいよいよ奥穂高の山頂にチャレンジです。
奥穂高までは岩場を登る上級者向けのコースを進みます。
特に涸沢から穂高山荘までに続くガレ場をザイテングラートと呼び落石も多い上級者向けのコースを進みました。
3枚目の写真はザイテングラートを登っているところですが1歩でも足を踏み外すとこれはもう大変危険です。
ゆっくりと慎重に足を進めて穂高山荘にたどり着きます。
奥穂高山頂まではそこから約1時間。
3.000mの空中散歩を楽しみながら山頂を目指しました。
特にこの日は雲ひとつない晴天で同じ北アルプスの槍ヶ岳や遠くは富士山まで360度の展望を楽しむことが出来ました。
山頂には穂高神社の社があり10人程度の登山者で賑わっていました。
実は8月に槍ヶ岳、9月に燕岳~常念岳の縦断を予定していたのですが前者は雨のため途中下山、後者は台風のため中止と北アルプスとは相性が悪かったのですが最後に有終の美を飾ることが出来ました。
私は冬山を登らないので今回の奥穂高でシーズンを終えたことになります。
長野に来て5年。
そこから登山を始めましたが県内にはたくさんの魅力的な山があり飽きることはありません。
来年から山登りを始めたいと思っている方は是非ともお声掛け下さい。
色々とお話ができると思います。