預託制について|東急不動産の会員制リゾートホテル

預託制について

預託制のしくみについて

ハーヴェストクラブの所有形態は
「共有制」「預託制」の2種類です。

東急ハーヴェストクラブはどこか1施設の会員権を購入することでご入会となり、その施設を中心に全国に広がる施設を相互利用施設としてご利用いただくシステムです。どの施設をホームグラウンドにするか、とご検討される中で、「預託制で探したい」というように、所有形態で探されるケースもございます。

共有制とは

会員様と東急不動産で建物を共同所有、
不動産登記をして資産として所有するタイプの
会員権です。

預託制とは

東急ハーヴェストクラブの中でも「不動産所有を伴わず、
利用する権利のみを取得する」タイプの会員権です。

預託制の特徴

会員権有効期間が
決まっています

募集価額の内訳に
預託金が含まれています
預託金は有効期間満了時に
全額返還されます

年間のランニングコストは
年会費のみです

※償却保証金は入会時のものを
毎年償却します
(償却保証金の制度はRESERVEシリーズのみ)

募集価額の内訳に
預託金が含まれます。

※預託金の金額、割合については物件に
よって異なります。

預託金は東急不動産が
会員期間中
お預かりいたします。

会員権期間満了時
(または退会時)に
預託金をお戻しいたします。

※預託金据置期間が設定されている場合は据置期間満了時

こんな方より預託制の
お問い合わせをいただきます

年間にかかる費用は
年会費だけ。

修繕費や固定
資産税の負担が
ないところがいい。
不動産を所有しない
気軽な気持ちで

ハーヴェストクラブ
に入会したい。
やめたい時に
会員権の
売却の手間を
かけたくない。
満了時に預託金が全額返還
されることに安心感がある。

エリアを問わず平日の利用を
中心に考えているので、
預託制の施設ということを
重視したい。
会社の福利厚生として使用
したいが、不動産としての
所有が難しいので
所有権の発生しない
預託制を検討。

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