2016/02/02
日本料理“澪里” 日本酒だより
皆様こんにちは。 レストラン担当の廣田でございます。 1月の忙しい期間も終わりひと段落している有馬ですが、今年も 日本料理“澪里”は日本酒やオリジナルのノンアルコールカクテル に力を入れていきます。楽しみにしていてください。
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2016/01/31
新おすすめスポット 【ららぽーとエキスポシティ】
こんにちは! フロントの今西でございます。 先日11月19日に万博記念公園にオープンした 【ららぽーとエキスポシティー】に行って来ました。 有馬六彩からですと大阪方面からお越しの際やお帰りの際には 是非寄って頂きたいスポットですね! 日本最大級とあって1日ではとても回りきれない複合施設です。 ショッピングや他にはない体験が出来る場所もあります。 特にお子様連れの皆様にはおすすめのスポットです。 先日は大雨でしが、オープン時間近くに行った事もあり すんなり駐車場まで入ることが出来ましたが お昼頃になると平日とは思えないほどの お客様で賑わっていました。 特に・・・ Orbi(オービィ) です。 1月29日にオープンでした。 ”遊びながら学べる大自然超体感ミュージアム”です。 大人もお子様もすごく楽しめます! 多くは語れないので是非体感してみて下さい! 他には・・・ niFREL(ニフレル) です。 こちらにはまだ行ってはいないのですが ”感性にふれる”の語源になっているそうですが ホームページを見てもとても魅力的な場所ですね こちらから待ち時間も確認出来る様なので 行かれる際は要チェックをオススメします! ららぽーと内にも カルビー+(プラス)では”ポテりこ”など 大阪限定の味もありました。 カントリーマアムファクトリーでは お菓子作りの体験もありました。 詳しくはHPへ→ ららぽーとEXPOCITY 何度でも行きたくなるような場所でした! また機会があれば行ってみたい場所になりました。
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2016/01/30
レストラン澪里より
皆様こんにちは。 日本料理「澪里」の中村です。 年が明け、新たな一年が始まりました。 今年も皆様にとって良い年になりますように! 「澪里」でも、より一層皆様に喜んで頂けるようなおもてなしをして参ります! 今はまだ寒いですが、もうすぐ春がやってきますね! 来月の「澪里」は、春の訪れをイメージしたお料理で皆様をお待ちしています。 竹の子や蕨、蕗など、春の食材をふんだんに使用しています。 今月の「菫」懐石のお造里は鯛のうす造りで、梅の花のあしらいが とても可愛らしいです。 また、「藤」懐石のお吸い物は、竹の子や独活、鍵蕨がより一層春らしさを表しています。 ぜひ、日本料理「澪里」にて、初春を感じて頂けたらと思います。 皆様のお越しを心よりお待ちしています。 茜御膳・・・¥6480 菫懐石・・・¥8640 藤懐石・・・¥10800 福来懐石・・・¥16200 なお、こちらのメニューは2/4~2/29でのご用意となります。
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2016/01/29
~絵画展示のお知らせ~
皆さま、こんにちは。 フロントの井上です。 さて、有馬六彩では恒例の『ギャラリー明治・絵画特別展示・販売会』を開催しております。 国内外の有名作家による、日本画・油彩画・版画などの作品を取り揃えております。 ①斎藤清(1907-1997) 画題:『会津の冬』 技法:木版画 価格:150万円 福島県会津に生まれる。安井曽太郎の木版画に魅了され、独学で版画を研究。 浮世絵版画や油彩画の近代造形を取り込みつつ、日本的感情を表現する画には、 国内外を問わず多くのコレクターがいる。1995年、版画家として分か功労者となり、 3年後に福島県柳津町に斎藤清美術館が完成。見届けるようにその後永眠する。 ②長谷川潔(1891-1980) 画題:『コップに挿した種子草』 技法:エッチング 価格:388万円 世界的に有名な銅版画家。少年期より身体が弱く好きであった美術の道へ進む。 18歳で黒田清輝やバーナードリーチに師事、素描やエッチングを学び27歳で渡仏。 わずか8年でサロン・ドートンヌの会員となり、パリで確固たる地位を築いた。 その後89歳で没。渡仏してから一度も日本に帰ることはなかった。 ③橋本関雪(1883-1945) 画題:『蓬莱僊観図』 技法:日本画 価格:648万円 神戸に生まれ、竹内栖鳳に師事。中国古典にも精通していた為、度々中国に渡り、 古画を吸収、四条派に南画を加味した新南画とも言われ独自の画境を切り開いた。 詩書歌にも秀で、後に帝国美術院会員、フランス政府よりシュバリエ勲章を授与された。 【日本画真筆】 田渕俊夫、川合玉堂、中島千波、後藤純男 等 【洋画真筆】 梅原龍三郎、野間仁根、児玉幸雄、森田茂 等 【リトグラフ・シルクスクリーン】 元永定正、山下清、平山郁夫、藤田嗣治 等 多様な作家の肉筆を60枚以上とり揃えています。 ※特別価格よりさらに応相談とさせて頂きますので、お気軽に会場にてご相談下さいませ。 ■期 間■ ~6月12日(日) ■営業時間■ 9:00~20:00
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2016/01/24
売店新商品のご紹介
皆さまこんにちは! 1月も終わりに近づき 有馬はぐっと冷え込んでおります。 皆さまいかがおすごしでしょうか? 今回は売店の新商品をご紹介いたします! *神戸ビーフラスク 神戸の老舗レストラン「大井肉店」の 神戸ビーフの大腿骨から抽出した「神戸牛エキス」を使用したラスクです。 神戸牛エキスやガーリックパウダーなどで味付けしたスプレッドを 職人が1枚1枚食パンにて塗りし、 オーブンで焼き上げたこだわりの商品。 サクサクした食感で、アクセントに加えた粗挽きペッパーが 神戸ビーフの旨みを引き立てます。 ビールのおつまみにもピッタリ!なお土産です♪ どうぞこの機会にお試しくださいませ♪♪
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2016/01/07
新年のご挨拶&お知らせ
こんにちは、フロントの梶原です。 遅れ馳せながら、新年のお喜びを申し上げます 皆様すこやかに新春をお迎えのことと存じます。 昨年も多くのご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございました。 たくさんの方とお話する機会も多く、大変実りある一年でした。 さて、2016年、有馬六彩の新春ロビーを彩ったのが、こちら。 今年のモチーフは豊臣秀吉の正室・高台院こと「ねね様」です。 華やかな刺繍が施された、目にも眩しい着物が、ロビーを鮮やかに演出しております。 豊臣秀吉と有馬温泉の歴史は深く、苦楽を共にした正室・ねね様や、 淀殿や京極殿といった側室など家族を連れだっての“ねぎらいの湯”として、 あるいは配下におさめた諸大名を招いての“もてなしの湯”としても利用したといわれます。 また、天正18年(1590年)には、千利休や津田宗及といった名高い茶人を引きつれて 大茶会を挙行しました。 その名残として、毎年11月、有馬温泉では大茶会が行われております。 太閤秀吉がこよなく愛した有馬の湯が、今も変わらず湧き出ていることに、 歴史の神秘を感じる今日この頃です。 さらに今年は申年。豊臣秀吉も「さる」と呼ばれていたそうですし、 まだ有馬六彩には行っていないな~という方も、今年はぜひ有馬にお越しくださいね! またこの度、当館客室での wi-fi が利用可能になりました。 今までは無線LANやLANケーブルの貸出を行っておりましたが、 今後は機器無しでも直接接続していただくことが可能です。 尚、ロビーとレストランに関しては、今月の休館日(18日(月)~22日(金))明けを目途に、 導入していく予定でございます。 本年も、皆様に素敵な時間をご提供できる施設づくりに努めて参りますので、 どうぞよろしくお願い致します。
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2015/12/30
日本料理“澪里”日本酒だより
皆様こんにちは。 レストラン担当の廣田でございます。 本年度は、たくさんの会員様とお話をし、仲良くして頂き 楽しく仕事を終えられそうでございます。 これも単に皆様の優しさがあってこそでございます。 ありがとうございます。 来年度も楽しく、少しでも魅力を感じて頂ける店舗作り、そして これ飲みたいと思って頂けるお飲み物のメニューを展開していき たいと思っております。 どうぞ楽しみにしていてくださいね!
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2015/12/30
年末のご挨拶
2015年も格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 早いもので今年も後一日となりました。 会員の皆様におかれましては、ますますのご清栄のこととお慶び申し上げます。 この一年を振り返ると、たくさんのお客様からいただいた「ありがとう」のお言葉や、 時には厳しいお言葉も、全てがスタッフの活力となりました。 皆様には家族のように接していただき、とても愉しい一年でもありました。 2016年は、有馬六彩が『六歳』という特別な年を迎えようとしております。 これからも皆様に喜んでいただけますよう、サービスの向上を図ると共に、 誠心誠意努力する所存でございます。 より一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 来年も皆様のお帰りを、スタッフ一同お待ち致しております。 宿泊支配人 中澤康徳
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