ホテル敷地内のシロヤシオが咲きました。 シロヤシオは枝先に５枚の葉が輪生状に付くことからゴヨウツツジ（五葉躑躅）とも呼ばれています。また、愛子内親王のお印としても用いられている花です。 ツツジもかわいく咲いています！！ 新緑の季節となり、身体いっぱいに自然を感じられる鬼怒川へ是非お越し下さい☆彡

緑がとても綺麗な季節になってまいりました。 この写真をご覧下さい！！この写真はロビーから撮影したものです。 太陽に照らされて新緑が眩しいほどに輝いています。 毎朝、この新緑を見ると｢今日も１日頑張ろう！！｣と元気が出てきます。 是非、この自然パワー溢れる鬼怒川にお越し下さい。

毎年好評のフラワーフェスティバルが今年も開催されています。 ハーヴェストクラブ鬼怒川から徒歩10分、「鬼怒川レジャー公園」にて開催中です！！ 普段、良く目にする洋風の植物のような派手さはあまりありませんが、控えめな美しさ、そして力強さが山野草の魅力です。 この写真は去年のものです。可愛らしい植物がたくさん販売されていました。 鬼怒川にお越しの際に、足を運んでみてはいかがでしょうか。 【期間】平成２４年５月３日（木・祝）～１３日（日） 　　　　　　　　　午前９時～午後５時 【場所】鬼怒川レジャー公園

もうすぐ子供の日！！この時期、いたるところで鯉のぼりを目にします。 日光市にある湯西川には、この風景はありません。 　湯西川には、平家伝説の一つに鯉のぼりにまつわるお話があります。 昔、壇ノ浦の戦いに敗れた平家一族が密かに隠れ住んでいた土地が現在の湯西川。落ち延びる生活の中で一族に男子が誕生しました。 喜んだ落人たちがお祝いに登りをあげたところ、それを源氏の一派に見つけられ大変な被害を被ったという話です。 　それ以来、湯西川では鯉のぼりを上げなくなりました。 　鯉のぼり同様、湯西川ではほとんどの家庭でニワトリを飼いません。これも、言い伝えによると、一番鶏が鳴いたことで居場所を特定され、落人狩りにあったことが原因だそうです。

4/18【水】富岡製糸場に行ってきました。 HVC鬼怒川より東北自動車道から北関東道、上信越自動車に乗り継ぎ2時間弱・・・ 今世界遺産の候補となっている富岡製糸場を見学しました。 簡単に富岡製糸場の世界遺産候補の歴史について触れますと・・・ 明治5年【1872年】に明治政府が日本へ近代化のために設置した最初の製糸場です。 明治になり、日本も開国して外国から生糸を大量に輸入することが可能になりましたが、 需要が高くなりすぎて質の悪い製品を多く生み出し、日本の生糸の評価が下がってしまう 結果となりました。 これを打開すべく建設されたのが富岡製糸場です。 のちのち富岡製糸場を中心とした生糸が東西の交流をもたらし、のちの日本文化や経済の 発展に大きく貢献しました。 これが世界遺産候補の由縁です。 富岡製糸場は時間によってボランティアの解説も付きますので時間に合わせて行かれることを オススメします。 また富岡製糸場の前の道沿いにある”信州屋”の和風絹しゅうまいは美味しいのでお土産にいかが でしょうか?味見したい方は3個１皿250円で店内で召上れます。水曜日定休日。 電車でお越しの方は上州富岡駅より徒歩約15分。見学料は500円。

毎回ご好評をいただいておりますアンダンテのコンサートをゴールデンウィークも開催致します。ご家族でお楽しみいただける曲から本格的なクラシックまで、様々なジャンルの曲をお楽しみ下さい。 【日程】5/3（木）～5/4（金） 　　　　①18：30～　　　②20：00～ 【場所】ロビー

夏休みにご好評いただいたミニ縁日が、ゴールデンウィークにも出現します！！！ お子様向けに、ヨーヨー釣りや輪投げをご用意致します。 ゴールデンウィークの思い出にお子様と一緒に体験してみてはいかがでしょうか。 【日程】5/4（金）～5/5（土）　　　 【場所】ロビー 【時間】14：30～16：30

売店オススメ商品のご案内です！！ 当館、お茶請けが『ブルーベリーきらら』に変更になりました。 『ブルーベリーきらら』はブルーベリー果肉をタップリ使用して爽やかなフルーツの素材を生かした季節感溢れる商品です！ 冷やしてお召し上がりいただくと、いっそう美味しさが際立ちます。