皆様こんにちは。
フロントの赤堀です。
先日のこちらのスタッフブログにて、フロントの岩田が「ひな人形」の人形ごとの意味を書いていましたが、今回は「ひな祭り」の意味について書きたいと思います。
元々の由来を紐解くと(ネットで調べてみると)古くはいろいろ出て来ますが、今は『女の子3月3日の桃の節句のことで、女の子のお祝いをする日。女の子の健やかな成長や幸せを祈って、お祝いをします。』だそうです。
また、『雛人形は、子どもたちの変わりに病気や事故から守ってくれるとされています。
そのため、女の子が元気で幸せになるようにお祝いやの気持ちや願いを込めて飾ります。昔は、紙で雛人形を作って、病気やけがなどのよくないものを持っていってもらうように川に流す「流し雛」をしていたそう。
だんだんと雛人形が素敵なものになってきたので、今は飾ることが多いけれど、昔のように「流し雛」をしてお祝いをするところもある』ということです。
さて、私事ですが、先日3人目にして待望の女の子が生まれました。私自身は男兄弟でひな人形は実家にもありませんし、妻も無いということで、どうやら雛飾り・ひな人形を買わなきゃいけなさそうですね。
何はともあれ元気に育ってくれることを願います。
1月30日に生まれました。