2024/07/20
〜炅チャンネル第二十六章〜 曽我の屋ポークのご紹介〜
皆さまこんにちは♡レストランの田口愛です♡ 「レストラン炅-kei-」をより知っていただく為に、シェフが厳選した食材や、関わる生産者さんを中心に ピックアップしていきながら、レストラン炅ならではの「こだわり」「取り組み」をより多くの皆様に知って頂きたいという思いから始まった「炅チャンネル」。 第二十六章の今回は、テーブルコース「KONARA(小楢)」にてお召し上がりいただける、 【曽我の屋ポーク】 についてご紹介いたします。 那須高原の爽やかな気候の下で新鮮な自家配合飼料を食べ健康に育った「曽我の屋の豚」はエサの違いが味に現れ旨味たっぷりで雑味がなく豚肉本来の甘みが魅力的な那須で育んだ旨味あふれる豚肉です。 豚肉の旨味は「脂の違い」が決め手です。豚肉の味の良しあしは、脂肪の質で決まります。豚をデンプン質(トウモロコシなど)の飼料で育てることは、ほんのり甘い脂肪を作り、雑味のない味を作る決め手であると知られています。 ♡そのような飼料・環境・遺伝の3拍子揃った養豚場で育った、良質で安全な食肉をぜひご賞味くださいませ♡ 「レストラン炅-kei-」では、7月1日~8月31日までの期間テーブルコース「KONARA(小楢)」のお食事にて、曽我の屋ポークを使用したメインディッシュ【パルタージュ】をご用意しています。「塊で焼き上げた肉をその場にいるお客様で皆さんで共有し、皆で一つの命を頂くという事をコンセプトにしたメインディッシュ」 ♡皆様のご来店を心よりお待ち致しております♡ 以上、「炅チャンネル」第二十六回目でございました。 ”毎月10・20・30の日は「炅チャンネル」” 引き続きよろしくお願いいたします。
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2024/02/20
「カキヌマファーム…とまおとめⓇ」のご紹介 〜炅チャンネル第十ニ章〜
こんにちは。レストランの田口愛です。 「レストラン炅-kei-」をより知っていただく為に、シェフが厳選した食材や、関わる生産者さんを中心に ピックアップしていきながら、レストラン炅ならではの「こだわり」「取り組み」をより多くの皆様に知って頂きたいという思いから始まった「炅チャンネル」。 今回は第十ニ章です。 第十ニ章では「カキヌマファーム…とまおとめⓇ」をご紹介致します。 カキヌマファーム は日光連山の麓に位置する栃木県鹿沼市で高糖度フルーツトマトを専門に生産している農園です。 関東随一と称される清流大芦川から流れる水、澄んだ空気、太陽の恵みを受けた 「とまおとめⓇ」 は、濃厚な甘味と旨味がギュッと詰まった、通常のトマトよりも糖度が高いフルーツトマトです。通常のトマトの糖度は5.6度に比べて「とまおとめⓇ」は8.2~10.2度です。ほぼ栃木県内で消費されているため、他県では入手困難です。 レストラン炅-kei-では朝食のハーフブッフェ内のサラダコーナーにて「とまおとめⓇ」をご用意しておりますので是非ご賞味くださいませ。 「とまおとめⓇ」をお気に召していただいた方は カキヌマファームオンラインストア にて購入可能です。 以上、「炅チャンネル」第十ニ回目でございました。 ”毎月10・20・30の日は「炅チャンネル」” 引き続きよろしくお願いいたします。 次回の「炅チャンネル」第十三回目もご期待ください!
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