スタッフがお届けする現地ブログ

旧軽井沢/旧軽井沢アネックスの記事一覧

2017/01/15

この冬オススメ!!選べる2つの「鍋コース」♪

みなさん、こんにちは^^ レストランスタッフの久保田です。 軽井沢は日々氷点下の冷え込みが続いております...。 厳しい寒さの中にも、浅間山からの雪がふわふわ舞ってきたり、 霜がキラキラと輝いていたりと、この時期だからこそのキレイな景色を たくさん見ることが出来ます^^ 本日は・・・ そんな寒い季節にピッタリの『今月のおすすめコース』を レストラン「Avant」よりご案内いたします☆ 1月のおすすめコースは、 冬季限定『選べる2つの鍋コース』です!! ◆国産牛のしゃぶしゃぶ ¥5,400 ◆蟹鍋             ¥5,400 の2種類をご用意いたしました★ 前菜からデザートまでお楽しみいただける、 コース仕立ての鍋コースとなっております。 そして・・・ ここでさらに“旬”な情報をお届けいたします♪ 全国各地から取り寄せた厳選食材を使用した「匠(たくみ)会席」より、 今月の旧軽井沢“旬の逸品料理”をご紹介いたします☆ ~蟹と蕪の釜炊き御飯~ 冬が旬の食材「ズワイ蟹」の身と、炒めた「蕪」を一緒に炊き上げた、 蟹の香りが食欲をそそる旨味の詰まった「釜炊き御飯」です。 蟹の風味と蕪の食感・甘みをお楽しみいただけます。 また釜炊きに使用するお米は、信州産新ブランド“風さやか”。 甘み・香り・旨みの3拍子が揃った 上品で、もっちりとした食感が特徴のお米です。 この機会に是非一度、ご賞味ください☆ まだまだ冬の厳しい寒さが続く軽井沢だからこそ お料理で心も体も温まるひとときをお過ごしいただいてはいかがでしょうか。 皆様のご来館、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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2017/01/06

グランブッフェ彩

みなさま、新年明けまして、おめでとうございます。 レストランスタッフの久保田です。 2017年最初のブログは、 グランブッフェ『彩』のご案内です! 1月のテーマは「冬の味覚フェア」 メインの「ライブキッチン」では、今月も調理人が目の前で作り上げ 出来立てをご用意させていただきます。 【和食】サクサクの衣が付いた「天婦羅」 1月は海老や公魚の天婦羅を出来立てでお召し上がりいただけます。 【洋食】「タラのムニエル」 脂の乗ったタラをソテーし、香りづけにサフランを加えた アメリケーヌソースでお楽しみいただきます。 どちらも“ライブ感が楽しい”“出来立てが嬉しい”ライブキッチン♪ 是非ご賞味ください☆ また、 1月の「イチオシメニュー」はこちら!! ◆冬の味覚!「ずわい蟹」 ◆和食職人が屋台で握る「握り寿司」 ◆日替わりカッティングサービス「ローストビーフ」または「ローストポーク」 ◆お子様から大人の方まで楽しめる「チョコレートファウンテン」 そのほかにも、、、 「蕗炒め煮」や「須坂風おでん」「シーフードペンネグラタン」など 身体温まる“冬の味覚”をたくさんご用意しております^^ この冬はご家族やご友人、大切な方とご一緒に、 身も心も温まるお料理の数々を是非軽井沢でお楽しみください^^ 皆様のご来館、スタッフ一同心よりお待ちしております。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆~今月のプレミアムブッフェ~◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【和食】鰈の唐揚げ カラッと揚げた鰈にとろっとした五目餡かけが絶妙に絡む一品です。 【洋食】真鱈白子のムニエル クリーミーな味わいの白子にレモンソースをかけて さっぱりと仕上げております。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ **************************** 【料金】 ≪グランブッフェ≫ 大人        4,860円 シニア(70歳以上)  4,320円 中人(7~12歳)    2,700円 小人(4~6歳)    1,890円 ≪プレミアムブッフェ≫ 大人         6,480円 シニア(70歳以上)  5,940円 【メニュー】 ●和食(1月)鰈の唐揚げ ●洋食(1月)真鱈白子のムニエル **************************** ※お料理の写真はイメージです

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2017/01/02

新年を祝う二十五絃箏の音色

「あけましておめでとうございます」 今回は、新春ロビーコンサートの実施レポートです。 1月1日(日)・2日(月)の2日間、二十五絃箏奏者・中井智弥氏をお招きして素敵な音色を奏でていただきました。 この『二十五絃箏』を少しご紹介いたします。 一般的な箏は、十三絃箏で、二十五絃箏は倍近く絃があります。 絃が増えることによって何が変わるか。 音域の幅が広がります。 なんとその音域は6オクターブ。 25年前に開発された楽器という事もあり、譜面などは少なく、中井さんがご自身でアレンジ、作曲をして作品を手掛けられています。 二十五絃箏を操る中井さんの演奏は、古典的な箏の調べとは一線を臥していて、時には優しく、時には激しく、和楽器という事を瞬間的に忘れてしまうような音が次々と押し寄せてきます。 上手い表現が出来ないのですが、音が躍っているような感覚があります。 箏の角を叩いてリズムをとる演奏法や、低く太い絃を引っ張って箏の面に打つ奏法など見ている人は聞きなれない箏の音に釘付けになります。 しっかり二十五絃箏を聞いた後は、三味線でお座敷歌を聞かせてくださいました。 お客様と一緒にお座敷歌を歌ったり、合いの手を入れたり会場は大盛り上がりです。 アンコールでは、お子様の為に、初日は「童謡・シャボン玉」、2日目は「Let it go」を演奏して下さいました。 終了の後のCD販売会では、幅広い層の方が列を作り、素敵な言葉を中井さんに掛けてくださっていました。 ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。 最後に、ブログをよくお読みいただき、短歌をされている会員様に「今年は私も短歌に挑戦してみます!」とお伝えしましたのでこの場をお借りして、スタッフ側の目線で今回のコンサートを詠ませて頂きます。   初春の 訪れ沁みる 箏の舞           賓客笑顔に “ホッ…”と一息 お約束をさせて頂いた方以外でも、短歌がご趣味の方、厳しめの講評宜しくお願い致します(笑)

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