蓼科

東急ハーヴェストクラブのスタッフブログをご覧の皆様、

改めまして、こんばんは。

7/1より、蓼科東急リゾート フロントから、
東急ハーヴェストクラブ蓼科本館のレストラン ラコルタへ異動になりました、
帯川と申します。改めて、宜しくお願い致します。



さて、本日のブログですが、帯川ブログでは恒例の東急リゾートタウン内の
動物、植物、昆虫のブログでしたが、
本日は掲題の通り、七夕の夜空の写真を掲載しようと考えております。

皆様、
ご存じの通り、蓼科からの夜景・夜空の星は非常に綺麗で、
空の調子が良い時は、空一面が星だらけになる程、綺麗です！



夏の東の空に、デネブ・ベガ・アンタレスと星が見える
（三つを繋いで、夏の大三角形と呼びます）のですが、
ベガとアンタレスが織姫と彦星との事です。


その間を挟んで、天の川が流れているとの事ですが、
こちらは一年中観測出来るみたいです。



中々、星空を見上げる事もないかもしれませんが、
七夕の日は、少しの時間でも良いので、
空を見上げて物思いに耽ってみても良いのでは、と私は思います。



一見の価値はあると思いますので、
是非、蓼科の地で、星空を観測してみて下さいね。




それでは、失礼致します。

※写真は、蓼科本館の坂から、夕刻にかろうじて見えた星と（分かり辛いですが、木の左隣に星があります）
蓼科本館の本日の夜の玄関の写真を掲載しております。
張り切って写真をスマートフォンで撮影しましたが、真っ黒に写ってしまった為、
掲載は控えさせて頂きます、申し訳御座いません（笑）
しかし、夜空には、ちゃんと上記の夏の大三角形は綺麗に見えました。