おはようございます、ラコルタの小澤です。
今朝の蓼科は、気温マイナス12℃風も無く
空気が澄んでいて南アルプスがいつもより近く望めます。
本館の屋根には冬の風物詩『巨大氷柱』が今季も
成長し続けました。大きいものは2メートルを超え、
朝日を反射しキラキラと輝いております。
クリスタルを連想させ、とても美しいのですが
落ちた時の衝撃を考えると、ゾッとします(恐)
大変危険ですので、触れないようにご注意下さい。
先週降った雪も、マイナス続きの日々でまだ残っております。
スキー場は、きっとパウダースノーで最高のコンディション
だと思います。この蓼科エリアは冬の晴天率が高く約8割は
晴れている日が多い様です。
日本海側で大雪を降らせている雪雲も、八ヶ岳辺りでは
軽くなり、乾いた雪が降る感じでしょうか?
今日の様な快晴なら、本格的な冬季の八ヶ岳登山や
スノーシューを履いて雪上ハイキングも気持ち良いの
ではないでしょうか♪
私も次の休み辺りで、スノーシューを履いて高原を
散策してみたいと思っております☆
後日、ブログにアップ致します。お楽しみに♪
今月は週末を含め、当日の天気を確認されたからでも
宿泊・夕食予約が十分にお受け出来ます!!
是非、この冬蓼科本館をベースにウィンタースポーツや
登山を満喫されてみては如何でしょうか☆