スタッフがお届けする現地ブログ

斑尾の記事一覧

2022/06/03

お勧めのレストラン♪『藤屋御本陳』

皆様こんにちは。 6月に入り、衣替えの季節になりましたね。 衣が軽くなり、身体も軽く、個人的にはスキップしたい気分♪ですが… ですが、まだまだ季節の変わり目、くれぐれもご無理などなさらぬよう、 皆様どうぞご自愛ください♡     さて、本日は、私一押しのレストランのご紹介です。 長野市にあります『藤屋御本陳』さんです。 公式ホームページによると『御本陳』の『陳』は、こちらの『陳』が正式らしいです。   こちらの藤屋御本陳さんは、料理は勿論のこと、接客も素晴らしいのです☆~* また、荘厳な外観に圧倒されそうになるのですが、意外とリーズナブルで居心地も良いです(*^^*) 食後のデザートは、席を移動してカフェスペースに案内してくれるサービスも、 おしゃべりに花を咲かせる女子心をくすぐります♡   写真のアップルパイは、藤屋御本陳さんの看板メニュー『藤屋りんごパイ』です。 とーってもサクサクで、食後でもペロッといってしまいます😋 是非味わってみて欲しいです。   長野市にいらっしゃった際には、是非!足を運んでみてください。 なお、人気店の為、行かれる際には予約を忘れずに!     藤屋御本陳の公式ホームページはこちらから      

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2022/05/14

5/16スーパーブラッドフラワームーン🌕🌺

皆様、こんにちは。 GWを終えた途端に、湿度を感じ蒸し暑くなってきた斑尾です💦 今年は梅雨入りが早いのでしょうか・・・     さて暦では、来週の月曜日5/16に満月🌕を迎えます。 5月の満月は別名「フラワームーン」と呼ばれ、かつてのアメリカ先住民であるネイティブアメリカンの方々により、気候が暖かくなりたくさんの花が咲く季節に由来して付けられたそうです。   さらにこの日は、月と地球の距離が最も近づくことから月が通常よりも大きく見えるスーパームーンと、 太陽、地球、月が一直線に並ぶことで、太陽の光を受けた地球の形の中に月がすっぽりと隠れてしまう 皆既月食が重なる日です。(日本では見られませんが・・・💧)   皆既月食では、太陽の赤い光線のみが月に届くため、月が赤銅色に見えるブラッドムーンと呼ばれる現象が 起こるのだそうです。   5月の満月🌕は、スーパームーンとブラッドムーンが重なるフラワームーンです🌺 ムーンづくしでややこしいですね^_^;   そして5月の満月🌕は、天界と地上との間に太い通路が開かれ、天界との繋がりがとても強くなり 神秘のエネルギーが満ち溢れます✨ 直接姿が見えなくてもエネルギーは届きますが、満月🌕が見られる天気でしたら、ぜひ静かに夜空を見上げ 想いを馳せてみてくださいね(^_-)-☆      

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2022/05/10

タングラムもろこし村🌽2022🌽

皆様こんにちは!フロントの諏訪戸です! 本日の斑尾の早朝は昼夜の寒暖差で霧に覆われておりましたが、日中は外で作業をするには汗をかいてしまう!そんな陽気でした。 「外の作業」とは何かというと、 昨年度から斑尾スタッフみんなで行っている「とうもろこしプロジェクト」!! 実は今年度も既にスタートしています。 4月から種をまき、畑を耕し、とうとうトウモロコシの芽が出てきましたので、苗植えを開始!ひとつひとつ丁寧に心を込めて植えました。植えた後はたっふりお水をあげました。 しかし、冒頭でもお伝えした通り、本日はありがたいことに一日中太陽が見守ってくれていたので、普段フロント(室内)に居る私には少々ツライものがありました。 その分、作業後に飲んだ冷たーーいのお茶は、今まで飲んだお茶の中でいちばん美味しかったです。   今後もプロジェクトの様子を共有いたしますので、お楽しみに!!! この斑尾産スタッフ特製とうもろこしは7月8月に「焼とうもろこし」で食べられたり、「とうもろこし収穫体験」などもお楽しみいただけます! 夏休みは斑尾でお子様と「斑尾産とうもろこし」を収穫体験して特別な夏を過ごしましょう🌽  

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2022/05/10

二胡コンサート開催いたします!

皆様、こんにちは! フロント相馬です。 雪もとけ、やっと春を感じるようになってきた斑尾から イベントのご案内です。   「中国のバイオリン」とも呼ばれる中国民族楽器・二胡のコンサートを6月11日(土)開催いたします! 柔らかく哀愁のあるその音色は人の声に最も近い周波数を持つとされます。語りかけるような演奏と共に癒しの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 参加費は無料で、どなたでもお気軽にご参加いただけます。 この機会にぜひお越しください♪   高山賢人さんのプロフィール 1992年、長野県生まれ。 小学校時代、中国伝統楽器「二胡」の魅力にとりつかれ、独学で学び始める。 中学在学中に初めて人前で演奏を披露し、音楽を届ける事の喜びと感動を見つけ、奏者としての道を歩み始める。 若者ならではの演奏スタイルでありながら人々の心に染み入る凛とした音色は大きな反響を呼び、 各地でイベントやコンサート、メディア等に数多く出演。 2012年には初めて海を渡り本場・中国へ。鎮江市が主催する日中友好を目的としたコンサートにおいて日本人二胡奏者として演奏を披露し、好評を博した。 ジャンルにとらわれない自由なステージは幅広い年齢層から支持を集めており、ソロ活動のほか、 国内外のミュージシャンや世界各国の伝統音楽・伝統楽器とのコラボレーションにも精力的に取り組む。 二胡の演奏家として、また一人のアーティストとして、独自のスタイルを追求しつづけている。

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