スタッフがお届けする現地ブログ

新着スタッフ日記

蓼科リゾート

2014/10/07

秋の軽井沢

おはようございます。ブライダル 山崎です。 台風が過ぎ、今日は朝から快晴です。 まだ10月初旬だというのに、気温の冷え込みでより一層冬に近づいているのが肌で感じるようになりました。 先日、秋の軽井沢を訪れました。 向かう道中も紅葉がきれいな場所がたくさんありました。 1本裏通りに入るとすてきなお店ばかりで、目移りしてしまいます。 観光場所で有名な「白糸の滝」に向かう途中にある「天空カフェ」を訪れました。 天気は曇りでしたので、景色を眺めることは出来ませんでしたがひんやりとした霧の中も幻想的でした。 全面ガラス張りの席で、温かいお茶をいただき楽しい時間を過ごせました。 帰るときにはひとりひとつプレゼントをもらいました。 “天空薬”と書かれたくすりの袋の中には可愛らしいお菓子が入っておりました。 そのあとは「白糸の滝」を訪れました。 向かう道中も森の景色に癒されました。 土壌から水が湧きだして流れているさまはとても不思議に思えました。 浅間山から流れる伏流水が岩盤の間を通り、流れだし千曲川へと流れていきます。 澄んだ水と静かな森の雰囲気は心を落ち着かせてくれました。 ●白糸の滝 当ホテルから車で2時間

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勝浦

2014/10/07

◇今年は「読書の秋」にしよう。◇

みなさんこんにちは^^ おとといから昨日にかけては台風で大変な天気になりましたね。 皆様の住む地域では大きな被害はなかったでしょうか。 勝浦では昨日大雨と強風によって電車が止まってしまったりと、 ご宿泊の方にはかなりご不便をおかけしてしまったのではないかなと思います。 中にはゴルフをしようとみんなで集まったのにも関わらずプレーが出来なかった方も…(;_:) 残念ですが、また勝浦に来る理由が出来たってことですね! またみなさんで計画を立てて、近いうちに遊びに来てください^^ かくゆう私は5日にお休みをもらってライブに行ってきました♪ ずっと前から楽しみにしていた大好きなアーティストのライブ! しかし今回に限って野外!! 数日前からいや~な予感はしていたものの、そんなにひどくはならないだろうと 高をくくっていた私。 しかし私の行いが悪いのか、はたまた会場は雨男、雨女ばっかりだったのか 私の望みは無残にも打ち砕かれ、朝からやまない雨(>_ 結局初めから終わりまでずっと雨に打たれながらの思い出のライブとなりました。 雨もしたたるいい男とはよく言ったもので、本当にみんなかっこよかったのですが、 とにかくさぶい!!さぶすぎました(>_ 天気の変わりやすいこの季節に野外は考え物だなぁと話しながら会場を後にしました。 さてさて、そんな秋の季節、みなさんはどのようにして過ごしていますか?? よく“○○の秋”って言いますよね。 私は秋だからといって特にライフスタイルを変えて生きようとは思ったことはないんですが…、 今年はちょっと意識して“読書の秋”にしようかなって思っています。 なんでかっていうとすごく単純なのですが、ロビーに置いてある 「スタッフボード」が更新されるからなんです。 今はまだ夏からの継続で「千葉のおすすめスポット」をスタッフが紹介しているのですが、 近々更新されるテーマはずばり!「あなたの好きな本」! あまりに唐突に届いたこのお題にうーん…と考え込んでしまった私。 そういえば最近本読んでなかったなぁ…。 でもこれから読み始めてももう遅いので、今回は好きな“漫画”を提出しました。 でも本や新聞を通して活字を読むことによって得られる知識や教養って かなり膨大なものだと私は思います。 そんなことを思っていたらムズムズして先日古本屋さんで 何冊か本を購入してきてしまいました(^_^;) いつもよりちょっと充実した秋を過ごしたいなぁと思います♪ みなさんの素敵な秋の過ごし方も是非聞かせてくださいね^^

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VIALA箱根翡翠

2014/10/07

秋の周辺美術館 催事紹介

台風が大きな各地に大きな影響を及ぼしておりますね。 箱根でもつい先ほどまで交通機関がマヒしておりました。 少しずつではありますが箱根の交通状況も復旧してきてくれることでしょう。 さて、本日は岡田美術館の開業1周年記念展のご紹介をさせていただきます。 大観・春草・御舟と日本美術院の画家たち 速水御舟「木蓮」 久々の公開 会期:2014/10/04~2015/03/31 横山大観の「霊峰一文字」は、縦約1m、長さ約9mという絹地に、湧き上がる黒雲から姿を現す霊峰富士の雄姿を描いた大作です。大正15年(1926)、人形浄瑠璃の舞台の引幕として使われて以来、ほとんど世に知られないまま秘蔵されていましたが、岡田美術館の所蔵となり、昨年秋の開館を機に展示されました。この度、新たに収蔵された速水御舟「木蓮(春園麗華)」も34年ぶりの公開となる作品です。32歳の御舟が初の個展に出品した一幅で、代表作「炎舞」(山種美術館蔵)などとともに展示されました。墨一色で暗紅紫色の花の色を想起させる表現力に驚かされます。単なる写実を超えて、描く対象の存在感を深くとらえ、厳かに格調高く写し出した、近代日本水墨画の名作と評価されます。 開館一周年を記念する本展では、これらの2点と併せ、大観・御舟がともに活動した日本美術院の画家たちの作品を一堂に展示します。橋本雅邦・菱田春草・下村観山・川合玉堂・小茂田青樹・小林古径・前田青邨・小倉遊亀ほか、明治から昭和にかけて日本画の近代化を先導した画家たちの、華やかで革新的な作品の数々をお楽しみいただければ幸いです。 (岡田美術館HPより) 翡翠にいらっしゃる多くのお客様を驚かせた岡田美術館さんの所蔵物、そして少しずつ秋模様になってきた箱根を感じに足を運ばれてみてはいかがでしょうか。 展示物の詳細は 岡田美術館HP をご参照くださいませ。

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