スタッフがお届けする現地ブログ

VIALA箱根翡翠の記事一覧

2022/01/30

伊豆方面へのドライブは…

皆様こんにちは。 1月は行く、2月は逃げる、3月は去る、とはよく言ったもので1月もあっという間に過ぎていきますね。 今年の箱根は比較的暖かい日も多く、雪が降った日は数える程という状況です。 それでも朝晩はマイナスの気温となり路面凍結もある季節ですので、お車でお越しになる際は冬の装備をしていただければと存じます。 本日は「アネスト岩田ターンパイク箱根」「伊豆スカイライン」の通行料金割引キャンペーンをご紹介します。 2022年2月1日(火)~2月28日(月)の間、通行料金が最大で50%OFFになる割引通行券が販売されます。 アネスト岩田ターンパイク箱根は、小田原市から箱根町を経由し湯河原町に至る観光有料道路。 伊豆スカイラインは、熱海峠から天城高原までを縦走し、相模湾、駿河湾、富士山などの眺望が楽しめるドライブウェイです。 いずれも通行量が少なく、渋滞はほとんど発生しません。 早咲きの河津桜や土肥桜など、一足早く春を感じられる伊豆方面へのアクセスにおすすめです。   通行料金割引キャンペーン(アネスト岩田ターンパイク&伊豆スカイライン)

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2022/01/29

♪ 無料ハンドトリートメントでリラックス ♪

こんにちは、シークレットスパの森です。 私たちシークレットスパのセラピストは温泉前で無料ハンドトリートメントを行っております。 (一見、番台さんだと思われたり、手相占いに見えてしまったりもするのですが^^;) 時間にするとお1人5分程度のものなのですが、これがなんとも気持ちよく、 うとうとされるお客様もいらっしゃいます。 ハンドトリートメントなので、保湿したり、肌理の整ったお肌に導くというのはもちろんなのですが、 浮腫の解消、手先の冷えの改善、肩こりの緩和、自律神経の調整などたくさんの効果が期待できます。 先日受けてくださったお二人は、どちらが先に受けるかをしばらく譲り合うという うらやましいくらい仲良しなご夫婦様でした。 お二人共たのしくお話してくださったり、うとうとされたりと 短い時間でしたが、だいぶリラックスしていただくことができました。 ハンドトリートメントは無料で行っておりますので、 温泉前でタイミング良く私たちを見かけたら、ぜひお声掛けください。 お待ちしております。     お問合せ: ザ・シークレットスパ 箱根翡翠 tel:0460-84-8600(スパ直通)    

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2022/01/26

小田原フラワーガーデン 梅まつり

みなさま、こんにちは。 小田原市の花にもなっている梅は、1月下旬頃から咲きはじめ、2月中旬頃には街にほのかな香りを漂わせはじめます。市内では、各所で観賞できますが、1月22日(土)から梅まつりが開催された小田原フラワーガーデンへ行って参りました。 園内には早咲きから遅咲きまで約300品種500本の花梅が植栽され、関東でも最多級の品種数を誇る色鮮やかな梅園です。私が訪れた1月23日には早咲きがちらほら咲いており1割程度の開花状況でした。蕾が膨らみはじめていたので、2月に入ると多種多様な紅梅・白梅がお楽しみいただけると思います。 小田原フラワーガーデンの他にも、曽我梅林、小田原城址公園、辻村植物公園など、市内各所で観賞できます。 中でも曽我梅林は、仇討ちで有名な「曽我兄弟」のふるさとでもあり、たくさんの史跡を巡りながら、眼下に広がる相模湾や富士山を堪能できるウォーキングコースもお勧めです。 ぜひ、お立ち寄りいただき、春の訪れを感じていただければ幸いです。 【施設概要】 ■会 場  小田原フラワーガーデン       神奈川県小田原市久野3798-5       TEL, 0465-34-2814 ■開園時間 9:00~17:00(入園は16:30まで) ■入園料  無料(トロピカルドーム温室:大人200円、小中学生100円) ■駐車場  無料 普通車140台、障がい者用6台 ■アクセス 伊豆箱根鉄道大雄山線「飯田岡」駅から徒歩約20分       約1.6km 上り坂       小田原駅東口2番のりばより「フラワーガーデン・諏訪の原公園行き」乗車「小田原フラワーガーデン」下車すぐ 小田原フラワーガーデン (kanagawaparks.com)

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2022/01/24

箱根旧街道 石畳

こんにちは! さむい日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。 先日、箱根にいながらも初めて箱根旧街道の石畳を歩きましたので紹介したいと思います♪ みなさまご存知の通り箱根旧街道は江戸時代に整備された東海道の一部であり、当時は通称「箱根ハ里」で知られる天下の難所でした。 今回は箱根湯本駅から甘酒茶屋までひたすら山を登るコースに挑みました。 まず、畑宿までの道のりもかなりありました。 今までなら車ですぐの距離が歩きとなるとだいぶ坂道がきつかったです、この時まだこれがきついうちにはいらないことを誰もが思っていなかったです。 また更に坂を上り、階段を上がりひたすら山を登り、振り向くと反対側には高い所にいるなぁと実感するほどの高くそびえる山々。 車でも結構なカーブの七曲りをカーブにそって歩いたり、横の階段を上がり山道をすすむと・・・やっと、やっと甘酒茶屋につくことができました。 温かくて甘くて疲れた体にしみる甘酒。絶品でした。 もともと美味しいけれど、おそらく頑張ったので100倍美味しく感じました。 実質3時間ちょっとと16000歩程でした。 今の時期は歩いている人はいませんでしたので、是非短距離の石畳でも少し歩いて当時の江戸時代への思いを馳せてみてはいかがでしょうか。          

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