スタッフがお届けする現地ブログ

VIALA軽井沢Retreat creek/garden

2024/02/07

スタッフの紹介 Part7

皆様、こんにちは。 ソムリエの堀込です。   今年の軽井沢は積雪もあまり多くなく、穏やかな季節となっております。 相変わらず、朝晩の冷え込みは氷点下となり路面の凍結は日常的に起こりますので、お足元には十分気をつけてお越し下さいませ。   さて、今回も堀込恒例の海外スタッフの紹介とさせて頂きます。   またまたネパールから2名新規のスタッフが、軽井沢の地で活躍する事となりました!   『ソムさん』写真左 なんとソムさんですが、過去6年間の滞在を活かし、母国ネパールで日本語の先生をしていたとの事です!ホテルの仕事は初めてですが、相手を思いやる気持ちや、より良くする為にはどうしたらいいかを考える力もあり、私達も勉強になる部分が多くあります。   『スシルさん』写真右 スシルさんも日本にきてから6年程経過しており、流暢に話をされる姿には驚かされる事ばかりです!スマートな対応が多く見受けられ、まさにホテルマンとしての理想な立ち振る舞いで、見ていてカッコいいです!   2人ともブッフェレストランのアサマダイニングで活躍しております! 最近ではブッフェ営業がお休みの日は和食やフレンチレストランでも積極的に仕事を覚えてくれて、即戦力として活躍してくれ大変助かってます。   今度も新しいスタッフが入った際に、皆が働きやすく、個性を活かせるような環境づくりにも努めてまいります。   スタッフ一同、皆様のご来館を、心よりお待ちしております。

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勝浦

2024/02/07

自然あふれる里山の中でいただく“絶品薪窯ピッツァ”

皆様こんにちは!レストラン小林です! 最近の勝浦は、日中も風が冷たく、身も凍える日々ではございますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 今回も私が勝浦三年目になりましたが、まだまだ勝浦や南房総について未熟者ですので、東急ハーヴェストクラブ勝浦から行くことのできる観光地に自ら出向いてみて、すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、改めて皆様に自分なりのご紹介をしようと考えております!   今回ご紹介するのは、千葉県長生郡長生町にあります「PIZZA storia」さんでございます。 こちらのお店では、お米と麹で作った自家製天然酵母を使用し、手練りで仕上げた生地を薪窯で焼き上げた絶品のピッツァを召し上がることが出来ます! ピッツァの種類だけでも、トマトベースとモッツァレラベースの20種類ほどあり、どれを食べようか迷ってしまう程のメニュー数ですが、さらにパスタなども提供しているため、非常に充実したメニューとなっております!   「PIZZA storia」さんは、東急ハーヴェストクラブ勝浦から車で50分程でございます。   当ホテルからお車で少し時間はかかりますが、千葉県産の食材も使っている為、地元ならではのピッツァを召し上がってみてはいかがでしょうか。

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軽井沢 & VIALA

2024/02/07

スタッフの紹介 Part7

皆様、こんにちは。 ソムリエの堀込です。   今年の軽井沢は積雪もあまり多くなく、穏やかな季節となっております。 相変わらず、朝晩の冷え込みは氷点下となり路面の凍結は日常的に起こりますので、お足元には十分気をつけてお越し下さいませ。   さて、今回も堀込恒例の海外スタッフの紹介とさせて頂きます。   またまたネパールから2名新規のスタッフが、軽井沢の地で活躍する事となりました!   『ソムさん』写真左 なんとソムさんですが、過去6年間の滞在を活かし、母国ネパールで日本語の先生をしていたとの事です!ホテルの仕事は初めてですが、相手を思いやる気持ちや、より良くする為にはどうしたらいいかを考える力もあり、私達も勉強になる部分が多くあります。   『スシルさん』写真右 スシルさんも日本にきてから6年程経過しており、流暢に話をされる姿には驚かされる事ばかりです!スマートな対応が多く見受けられ、まさにホテルマンとしての理想な立ち振る舞いで、見ていてカッコいいです!   2人ともブッフェレストランのアサマダイニングで活躍しております! 最近ではブッフェ営業がお休みの日は和食やフレンチレストランでも積極的に仕事を覚えてくれて、即戦力として活躍してくれ大変助かってます。   今度も新しいスタッフが入った際に、皆が働きやすく、個性を活かせるような環境づくりにも努めてまいります。   スタッフ一同、皆様のご来館を、心よりお待ちしております。

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熱海伊豆山 & VIALA

2024/02/07

一度はご賞味いただきたい☆『麦とろ童子』の自然薯♪

皆さま、こんにちは。 雪には慣れているが、雪による交通機関の遅れには慣れていない フロント尾石です。   今回は、国道135号線を当館から湯河原方面へと進んだ道沿いにある有名店、 『麦とろ童子』さんをご紹介いたします。 ご紹介、と申しましたが、熱海にお越しいただいたことのある方は すでにご存知の方が多いかもしれません。いつも行列ができている、 自然薯が楽しめるお店です。 私が伺ったのは平日でしたが、開店時間を少し過ぎた頃に到着すると、 短かったもののすでに列ができていました。   開店と同時に入店した方たちが退店するのを待って、いざ店内へ。 待合室で少し待った後、座敷へ移動し、壁にかかったメニューを見て 幸せな妄想をします。…う~ん、どれも美味しそう! しばらくすると、名物(?)店主と思しき方がいらっしゃり、 ユーモアたっぷりにメニューの紹介をしてくださいます。 その日偶然に同時に入店した方たちと一緒に説明を聞き、一緒に笑う、 素敵な空間です。   お店のスタッフは少ないようですので、時間にはゆとりをもって伺う方が よいと思います。短時間でパッと食べて帰りたい方にはあまりお勧めできませんが、 リラックスしてゆっくりと自然薯の滋味を感じる時間はとても贅沢に感じます。 こちらは以前みかん狩りの記事で紹介した同僚O氏と一緒に伺いました。 二人ともか~な~り~迷いましたが、 それぞれ「ぶっかけ麦めし(まぐろのぶつ切り入りです!)」と 「いくらとろろ丼」を注文。 互いの丼をシェアし(実際はO氏から結構な量を譲ってもらい)、大満足! 超大盛というわけではないですが、ごはんととろろがメインなので、 結構ずっしりと満足感があります。   「ちょっとゆっくりしに熱海を訪れた日」に、 「もう帰るだけだからのんびり過ごしたいランチ」に、 是非、麦とろ童子さんを訪れてみてはいかがでしょうか。 他のメニューもとても気になるので、私もまた伺うつもりです♪

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