仲介会員権動向|東急ハーヴェストクラブ|東急不動産の会員制リゾートホテル

仲介会員権動向について
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

仲介会員権動向について

ハーヴェストクラブ仲介会員権 今月の動向

速報! 2016年12月の動向 「東急ハーヴェストクラブ」仲介会員権

直近の取引件数上位ランキングや、取引動向など、ハーヴェストクラブの最新流通情報を毎月、レポートしてまいります。

12月取引件数 上位ランキング
取引活況!取引件数は昨年同月・前月を上回る。

取引件数は昨年同月比では120%、前月比で105%と活況な状況が続いています。
その背景として、6月の募集開始以来、半年で約1,000口超えの販売が終了した、
新規施設「東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」の影響が大きいといえます。
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」は2018年7月開業予定と来年夏のオープンながら、
会員様の買増しや買替が多くみられており、その相乗効果により、仲介会員権の取引が好調である一因となっています。

ランキング1位の「箱根甲子園」は(取引価格)400万円台、「天城高原」は100万円台、
ランキング3位の「旧軽井沢」は800万円台と幅広い価格帯で取引が活況です。
また、高価格帯のVIALA施設は依然、登録制(順番待ち)となっていますが「VIALA annex熱海伊豆山」「VIALA箱根翡翠」でも
1,100〜1300万円台で登録済みのお客様について取引が成立し、そのため平均取引価格(全体)も前月比5%アップとなりました。

しばらく登録制となっていた「浜名湖」「VIALA箱根翡翠」については物件のご紹介が可能となりましたが、
VIALA annex熱海伊豆山」は引き続き、登録制となります。

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