仲介会員権動向|東急ハーヴェストクラブ|東急不動産の会員制リゾートホテル

仲介会員権動向について
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

仲介会員権動向について

ハーヴェストクラブ仲介会員権 今月の動向

速報! 2019年10月の動向 「東急ハーヴェストクラブ」仲介会員権

直近の取引件数上位ランキングや、取引動向など、ハーヴェストクラブの最新流通情報をレポートいたします。

10月取引件数 上位ランキング
5ヶ月連続ランクインは・・・

例年よりも9月の駆け込み需要が多かったこともあり、成約数は若干少なめの月となりました。
5ヶ月連続ランクインの箱根甲子園は、お問い合わせは相変わらず多い物件となっております。
ただこの2ヶ月は売り物件が少なく登録制が続いているため、今後取引数が限られてくる可能性はございます。

2、3位は北関東エリアの那須と鬼怒川が。どちらも紅葉のシーズンを迎えた月のランクインとなりました。

実は昨年も鬼怒川・那須・箱根甲子園は1位に同数でランクインしており、10月はご要望の多い時期なのかもしれません。
箱根の紅葉はこれからがピーク、那須・鬼怒川は温泉を楽しめるシーズンへ移行していきます。

売り物件の総数は、先月に続き減少となっており、登録制の物件にも大きな動きは見られませんでした。

そんな中、9月に完売した軽井沢&VIALAは仲介物件として11月1日よりホームページに登場しております。
新規販売で間に合わなくて、といった方からのお問合せが早くも増えており、VIALA annex軽井沢は現在登録制となっております。

最後になりましたが、2019年上半期の取引数をまとめたブログ記事がアップされております。
ぜひ、併せてこちらもご覧になってみてください。

<2019年度上半期 東急ハーヴェストクラブ取引動向と人気施設ランキングをご紹介!>

価額一覧表へ

ページトップへ