仲介会員権動向|東急ハーヴェストクラブ|東急不動産の会員制リゾートホテル

仲介会員権動向について
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

仲介会員権動向について

ハーヴェストクラブ仲介会員権 今月の動向

速報! 2021年5月の動向 「東急ハーヴェストクラブ」仲介会員権

直近の取引件数上位ランキングや、取引動向など、ハーヴェストクラブの最新流通情報をレポートいたします。

5月取引件数 上位ランキング
幅広い施設に引き合いあり

今月は同数でのランクインが大変多かったため、2位までのご紹介としました。
高原の蓼科や軽井沢、天城高原から、海の伊東や勝浦、湖の浜名湖まで、様々なロケーションの施設が登場する結果となりました。価格帯も色々に分布していますね。
昨年の5月は緊急事態宣言のために仲介取引が行われませんでしたが、伊東は2017年と2019年、勝浦は2018年と2019年の5月にそれぞれランクインしており、この時期にはお馴染みの顔ぶれともいえるでしょう。

新規販売施設のVIALA鬼怒川渓翠も、引き続きお問い合わせをいただいており、この記事を作成しております6/6現在、第1次会員募集の残口数は大変少なくなっております。6月末の締め切りを待たずに、口数完売のために終了となりそうです。
「他のVIALAを利用したことがある」「会員の友人からの紹介で」など、ハーヴェストクラブやVIALAを少しでもご存じの方よりご興味をいただくことが多いようです。
「まだ検討を始めたばかりで」「よく特長やシステムがわからない」という方はお問い合わせはもちろん、物件専用HPからもぜひ情報をご覧ください。

売り物件の総数については、ついに動きがみられました。
今月に入って大きく在庫を減らし、この1年で最も少ない数値となっております。
夏に向けての検討の増加だけでなく、ご売却のご相談が弱含みだった印象を受けます。今シーズン利用してから売却検討しようか、という会員様もいらっしゃるのかもしれません。
蓼科アネックスは登録制解除となりましたが、依然物件数は少なく、また、在庫状況は物件によって様々ですので、ご興味ある方はぜひ一度状況お問い合わせください。

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