仲介会員権動向｜東急ハーヴェストクラブ｜東急不動産の会員制リゾートホテル

今月は軽井沢＆VIALAが全仲介取引の3割弱と、大きな伸びを見せました。
7月20日で4周年。引き続き浅間山の眺望や広大な敷地、三世代のご利用希望、アクティブに楽しむ拠点などにご評価と多くのお問合せをいただいております。

蓼科は6月ごろまでの登録制が解除になり、件数が伸びてきました。
同じく3位の鬼怒川はコースレストランの内装をリニューアルが完了、ビュッフェレストランも年明けからリニューアルの工事を行う予定です。

一方で、箱根甲子園や、那須については、現在登録制と売り物件が充分でないために、契約数が伸びない状況です。
ご購入希望でお待ちいただいている件数も増加傾向にあるため、ご興味のある方は特にお早目のお声がけをおすすめいたします。

売り物件数を総在庫数でみると、先月から微増ですが、8物件が登録制と引き続き低水準での推移となっております。

9月からは早いもので年末年始特定期間の抽選申込期間が始まります。（9月末日締切）
まだまだ年末は先のお話に思えますが、次の年末のご利用をはじめ、秋の行楽シーズンのご利用などもお考えの方はぜひこのタイミングでのご相談をお待ちしております。