仲介会員権動向|東急ハーヴェストクラブ|東急不動産の会員制リゾートホテル

仲介会員権動向について
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

仲介会員権動向について

ハーヴェストクラブ仲介会員権 今月の動向

速報! 2021年2月の動向 「東急ハーヴェストクラブ」仲介会員権

直近の取引件数上位ランキングや、取引動向など、ハーヴェストクラブの最新流通情報をレポートいたします。

2月取引件数 上位ランキング
いよいよ新規ハーヴェストも販売開始へ

3月に入り、少しづつ暖かい日も出てきました。
冬場はここ数年、どちらかというと、温泉を楽しめる施設に引き合いがありましたが、今年の2月については箱根や熱海に加え、
軽井沢の取引も多くVIALA annex軽井沢と旧軽井沢の2施設がランクインとなりました。
今年は特に、次のシーズンを見据えたご検討を既にされている方が、例年よりも多くいらっしゃるのではないかと考えております。

売り物件の総数については先月より動きがありませんでした。つまり、仲介のご成約と売却のご希望が釣り合っている状況
といえます。
勝浦は引き続き登録制が解除されない状況が続いておりますが、夏に向けてご検討も増えていく施設ですので、
ご興味ある方はお早めにお声がけください。

また、2017年販売開始の那須Retreat以来の新規物件、<VIALA鬼怒川渓翠(けいすい)>の販売が、いよいよスタートいたします。本日より物件ページもアップされておりますので、ぜひご覧ください。
ハーヴェストクラブ鬼怒川に隣接したこの施設は2022年12月開業を予定、2008年開業のVIALA箱根翡翠以来のVIALA単独施設でもあります。

軽井沢&VIALAや、那須Retreatの販売が始まった際には、近隣に位置する旧軽井沢や那須についてもお問い合わせや仲介取引が増える等の影響がありました。
今回はどのような動きがあるのか、VIALA鬼怒川渓翠と併せて仲介全体の動きにもご注目ください。

オンラインや個別の説明会にて、全施設を対象とした詳細のご説明が可能です。
新しく販売するVIALA鬼怒川渓翠をはじめ、VIALAってそもそもどんなもの?VIALAとハーヴェストの違いは?
というようなご質問にもお答えができますので、ぜひこの機会にお声がけくださいね。
>オンライン説明会詳細・お問い合わせはこちら

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