仲介会員権動向｜東急ハーヴェストクラブ｜東急不動産の会員制リゾートホテル

<VIALA鬼怒川渓翠（けいすい）>の新規販売開始のニュースで盛り上がった月となりました。ただいま、第１次会員募集を募集中です。
そんなニュースの影響もあってか、仲介物件についても昨年を上回るお問い合わせをいただきました。3月は例年下半期の中で成約数が伸びる月なのですが、今年も傾向どおり、6ヶ月間で一番多い取引数となりました。

那須や軽井沢、箱根甲子園、熱海伊豆山と、ランキングでよく目にしている顔ぶれが多くランクインいたしました。

売り物件の総数については、今月もご成約と売却のご希望数が均衡しており、ほぼ動きがみられませんでしたが、蓼科アネックスが新たに登録制となっております。
ランクインした蓼科も含め、夏に需要が高まる高原リゾートもすでにご検討が始まっているといえますね。

最近は、まずオンライン説明会にて、ご検討施設の絞り込みや、詳細のご確認をされてから、現地をご見学、といったご検討の流れをご希望される方が増えております。
>オンライン説明会詳細・お問い合わせはこちら
グリーンシーズンや夏のご利用をご検討の方へ、ぜひまずは１度オンライン説明会へご参加されてみてください。個別に担当者がご利用イメージやニーズに合わせてお手伝いさせていただきます。
※東京本社（渋谷）、関西営業部（心斎橋）では対面にて説明会も開催しております。