仲介会員権動向|東急ハーヴェストクラブ|東急不動産の会員制リゾートホテル

仲介会員権動向について
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

仲介会員権動向について

ハーヴェストクラブ仲介会員権 今月の動向

速報! 2017年3月の動向 「東急ハーヴェストクラブ」仲介会員権

直近の取引件数上位ランキングや、取引動向など、ハーヴェストクラブの最新流通情報をレポートいたします。

3月取引件数 上位ランキング
春のリゾートシーズンを前に、取引件数は過去最高!

例年、3月は春に向かって取引件数も増加傾向となる月です。やはり4月の新年度に向けて「リゾートライフを始めたい」というお声は多いものなのでしょうね。
その中でも今年は特に取引の多さが目立ち、なんと過去最高の成約件数となりました。

そんな中でランキング1位に輝いた「那須」は先月も3位でしたし、今月3位の「熱海伊豆山」も先月1位と、ランクインが続いています。熱海は実際に施設を利用した方からのお問い合わせが、那須はご紹介等での成約が多いという印象を受けました。
また、2位の「有馬六彩」に加えて、惜しくも4位となった「京都鷹峯」と、関西エリアの仲介取引が活況であったことも今月の特徴といえるでしょう。

仲介取引好調の影響を受け、売り物件の数は2か月連続で減少しております。売り物件が少なくなった施設の一部では、仲介価格も上昇の動きを見せています。
昨年の、「軽井沢&VIALA」売り出しに伴い増加傾向だった売り物件数ですが、ここにきて軽井沢の販売前の水準に戻ってまいりました。今月は新たに「VIALA annex有馬六彩」も登録制(順番待ち)となっており、今後も減少傾向は続くかもしれません。
この夏に向けてリゾートライフにご興味をお持ちの方は、ぜひお早めに、詳しい仲介情報など営業担当までお問い合わせください。

また、4/21には2016年下半期の総合ランキングを別ページにてご紹介予定です。
この半年の傾向はどうだったか、またこちらを踏まえた2016年1年間の総合ランキングも発表いたします。ぜひご覧になってみてください。

※4/21に下記ページへ記事をアップ予定です
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