仲介会員権動向|東急ハーヴェストクラブ|東急不動産の会員制リゾートホテル

仲介会員権動向について
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

仲介会員権動向について

ハーヴェストクラブ仲介会員権 今月の動向

速報! 2020年11月の動向 「東急ハーヴェストクラブ」仲介会員権

直近の取引件数上位ランキングや、取引動向など、ハーヴェストクラブの最新流通情報をレポートいたします。

11月取引件数 上位ランキング
紅葉の旬を迎えた京都が1位に

今月はちょうど紅葉の見ごろを迎えた京都鷹峯が1位となりました。意外にも10ヶ月ぶりのランクインとなりましたが、関東、関西双方で引き合いがあり、件数が伸びました。

勝浦と箱根甲子園は3ヶ月連続とランクイン記録を伸ばしております。
また今月は3位に旧軽井沢・軽井沢が。8月からは軽井沢エリアの施設が代わるがわる、特に9月以降は2物件ずつが毎月ランキングに登場しており、軽井沢エリアの人気が高くなっているといえそうです。

売り物件については先月に引き続き微減となっております。
登録制の物件としては、蓼科アネックスが解除になりましたが、VIALA有馬六彩が新たに登録制となっております。

引き続き、例年に比べて「初めてハーヴェストクラブの検討を始めた」というお問い合わせが多い状況が続いております。
「会員制リゾートのメリットやデメリットは?」や「ハーヴェストクラブの基本的な仕組みは?」など、オンライン説明会などでもご案内が可能です。ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

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