仲介会員権動向|東急ハーヴェストクラブ|東急不動産の会員制リゾートホテル

仲介会員権動向について
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

仲介会員権動向について

ハーヴェストクラブ仲介会員権 今月の動向

速報! 2021年4月の動向 「東急ハーヴェストクラブ」仲介会員権

直近の取引件数上位ランキングや、取引動向など、ハーヴェストクラブの最新流通情報をレポートいたします。

4月取引件数 上位ランキング
VIALAシリーズが1位にランクイン

新年度を迎えた4月、例年と比べてもお問い合わせは依然、増加傾向となっております。

今月はVIALA annex軽井沢が1位を獲得となりました。
VIALA施設がランキング1位を獲得したのは2017年8月の箱根翡翠以来。売り物件が少なく、なかなか取引数が増加しにくいという要因があるのですが、物件によってはご案内がスムーズにできる状況となっています。
また、同エリアで旧軽井沢も3位となっており、軽井沢エリアの取引は伸長しているように見受けられます。
2位には鬼怒川がランクイン。VIALA鬼怒川渓翠の新規販売開始に伴い、鬼怒川全体の興味・お問い合わせが増加しているのかもしれません。

売り物件の総数については、4ヶ月連続で増減がほぼなく、買い希望と売り希望が均衡しております。
勝浦、蓼科アネックスなどの夏に向けて需要が高まりそうな物件も、引き続き登録制に。

<登録制>は売り物件が少なく、ご購入希望の方がご登録のうえ、売りが出た際に順番でご案内をさせていただく状態です。そのため実際に入会したい、と思われてからもお時間をいただくようになります。
「どれくらい時間がかかりそうか?」「いつ頃に入会を考えたいのだけれど…」というご相談も随時受け付けております。今年の夏に向けたお問い合わせなど、お待ちしております。

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