仲介会員権動向｜東急ハーヴェストクラブ｜東急不動産の会員制リゾートホテル

2022年下半期の最初の月は、熱海伊豆山が1位に。
2位も同じ伊豆エリアから伊東がランクイン。伊豆や箱根、有馬などの温泉地は冬に向かってもお問合せが多くなる傾向もございます。

那須は登録制でお待ちの方へのご案内の取引のためランクインとなりましたが、依然登録制でお待ちの方は多い印象です。

初めての紅葉シーズンを迎えている京都東山は、いよいよ申込完売も秒読みの状況に。
（ご覧いただいている頃に、既に完売の場合はご容赦ください）
久々の預託制の新規販売物件ということや、何よりも京都観光に便利な立地に注目が集まった施設だったといえるでしょう。

売り物件の総在庫数は微増という中で、VIALA annex熱海伊豆山の登録制が7年ぶりに解除となりました。
10月取引数トップだったハーヴェストクラブ熱海伊豆山も含め、注目が集まりそうです。

また、VIALAは全て登録制という時期もありましたが、本日現在では熱海のほか、VIALA箱根翡翠、VIALA annex京都鷹峯も含めてすぐのご案内が可能な状況です。
ご興味おありの方は、ぜひお問合せください。
開業まで1ヶ月をきりました、VIALA鬼怒川渓翠ももちろん新規販売中です！