仲介会員権動向|東急ハーヴェストクラブ|東急不動産の会員制リゾートホテル

仲介会員権動向について
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

仲介会員権動向について

ハーヴェストクラブ仲介会員権 今月の動向

速報! 2021年8月の動向 「東急ハーヴェストクラブ」仲介会員権

直近の取引件数上位ランキングや、取引動向など、ハーヴェストクラブの最新流通情報をレポートいたします。

8月取引件数 上位ランキング
売り物件の大幅な減少により、登録制物件が増加

軽井沢、天城高原はランクイン4ヶ月目となっております。
また、ランクインした5施設中、3施設が軽井沢と、軽井沢人気がうかがえる結果に。
駅から徒歩圏内の旧軽井沢と、2018年開業、広大な敷地に立地する軽井沢、VIALAシリーズであるVIALA annex軽井沢と、皆さまのニーズに合わせてホームグラウンドをお選びいただいているようです。

9月は年末年始へのご検討や、夏の利用からご興味をいただいたご検討が多いのか、例年取引が多い月になっておりますが、特に今年は軽井沢のお問い合わせは多い印象です。
それを受けまして現在、軽井沢に特化したオンライン説明会も開催しております。
個別にて各物件の特徴や、過ごし方、費用などをご説明・ご案内させていただくもので、30分ほどのお時間でご参加いただける内容となっていますので、ご興味ございましたらぜひお申しつけください。

売り物件の総数については、先月から更に大きく減少しております。
先月の「登録制」物件のなかで、蓼科アネックス・山中湖は解除になったものの、入れ替えるように今週からは、浜名湖・斑尾の2物件が登録制となりました。解除になった2物件も、在庫が大きく回復したわけではないので、依然登録制と在庫ありの境目にあるような状況です。
そのため、HPの価格一覧表でも先月を上回る仲介金額の物件も多くございました。

秋の行楽シーズンのご利用のための検討など、引き続き承っておりますので、ぜひご検討ください。

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