仲介会員権動向｜東急ハーヴェストクラブ｜東急不動産の会員制リゾートホテル

1位は熱海伊豆山に。
4月からの2023年上半期では6か月中5回のランクインと安定の人気を見せています。この通り引き合いが強かったために、8月頃から登録制になり今もこの状況が続いております。
3位は勝浦。今夏の猛暑の中、涼しい市としてニュースに取り上げられたのをご覧になった方も多かったのではないでしょうか。例年夏に取引数を伸ばすことの多い施設なので、今年についても同傾向と言えますし、来年以降はより注目を浴びるかもしれませんね。
また、今月は取引の総数に対して、関西・中京エリアのお客様の割合が多かったことも特徴に上げられます。その影響もあってか、同じく3位にVIALA annex京都鷹峯がランクイン。VIALAシリーズがランクインするのは3か月前の6月、VIALA annex軽井沢以来となります。

売り在庫は先月に引き続き総口数は増加となりました。
VIALA軽井沢Retreatの開業前の引き渡しや、VIALA箱根湖悠の1次募集が続き、会員様からの買替希望が増えたことも要因の一つと考えられそうです。

紅葉シーズンの到来だけでなく、今年はVIALA軽井沢Retreatの開業もあと1週間と盛り上がってまいりました。
開業する軽井沢Retreatだけでなく、軽井沢エリアの物件全体に注目が集まりそうです。

引き続きお問い合わせをお待ちしております。