仲介会員権動向|東急ハーヴェストクラブ|東急不動産の会員制リゾートホテル

仲介会員権動向について
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

仲介会員権動向について

ハーヴェストクラブ仲介会員権 今月の動向

速報! 2017年9月の動向 「東急ハーヴェストクラブ」仲介会員権

直近の取引件数上位ランキングや、取引動向など、ハーヴェストクラブの最新流通情報をレポートいたします。

9月取引件数 上位ランキング
1、2位は高原エリアが独占

2017年上半期最終月の9月の仲介取引は、7月に次ぐ、今期(2017.4〜9)2番目の取引数となりました。
ランキングについては前月と異なり、1位の2物件の取引数が2位の倍以上と、際だった結果となりました。来年30周年を迎えるハーヴェストクラブ第1号の施設である蓼科は、先月の2位からさらに順位を上げるなど、取引が伸びています。蓼科リゾートタウン内に新たに過ごし方ができる【もりぐらし】が誕生したことも要因のひとつかもしれません。
また、2位までの5物件はすべてが高原エリアの立地ということで、夏のご利用からのご検討が多かったのでは、と考えられます。

売り物件の状況につきましては、8月に登録制が解除された熱海伊豆山が、10月1週目からは再度登録制となっております。
今月の全体の売り物件数は微減といった状況でした。この数ヶ月は微増微減を繰り返しており、大きな回復の動きは見られていません。
10月に入り、朝晩は肌寒い日も続いています。温泉地やスキー場が近い施設にもお問い合わせが増えるのでは、と予想しております。

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