仲介会員権動向｜東急ハーヴェストクラブ｜東急不動産の会員制リゾートホテル

早い施設では紅葉が始まった10月、軽井沢や蓼科をはじめ、紅葉を楽しみにいらっしゃった会員さまも多かったようです。紅葉の範囲は更に動いており、11月は箱根や京都をはじめとした施設がピークを迎えるはずです。

下半期に入っても、お問い合わせ数が昨年を上回る状況が続いております。
特に「施設を利用してよかった」という方からのお問い合わせの伸びが目立っていたのが、10月は特徴的でした。

ランキングを見ると、今月も軽井沢から2物件がランクインと、好調が続いています。
また、3位の勝浦、箱根甲子園、VIALA annex軽井沢はどれも2ヶ月連続でのランクインとなりました。

売り物件については今月は微減となっており、登録制の物件も動きは見られませんでした。
ただ、10月は現地をご覧になられたご検討のお客様が多くいらっしゃいましたので、その結果、今後取引が増え、また物件在庫にも動きがあるかもしれません。

さて最後に、半年に一度お伝えしております、半期ごとの取引数をまとめたブログ記事がアップされております。今回は2019年下半期、2020年度上半期と、2期分をまとめてお送りいたします。

＜2019年度下半期・2020年度上半期東急ハーヴェストクラブ取引動向とランキングをご紹介！＞
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