仲介会員権動向|東急ハーヴェストクラブ|東急不動産の会員制リゾートホテル

仲介会員権動向について
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

仲介会員権動向について

ハーヴェストクラブ仲介会員権 今月の動向

速報! 2017年1月の動向 「東急ハーヴェストクラブ」仲介会員権

2017年第1回目のハーヴェストクラブの最新流通情報をレポート。
1月の取引件数上位ランキング・取引動向及び登録制の物件の状況などをお伝えします。

1月取引件数 上位ランキング
取引件数は昨年同月比150%!年始としては順調な滑り出し。

昨年同月比で比べると150%という成約件数となりました。年末年始にかかるということもあり、1月は成約が少なくなる月ですが、例年に比べるとやはり活況といってよいでしょう。
取引価格も「VIALA」施設(熱海伊豆山・箱根翡翠・京都鷹峯)の取引実績を受け、前月および昨年同月をも上回って推移しております。

ランキング記載の「有馬六彩」「那須」は(取引価格)400万円台、「天城高原」は100万円台での取引に続き、成約数が拮抗した上位ランキング4位以下も「旧軽井沢」800万円台、「蓼科」100万円台、「熱海伊豆山」700万円台、「VIALA annex熱海伊豆山」1,300万円台、「VIALA箱根翡翠」1,100万円台、「浜名湖」100万円台と、先月同様幅広い価格帯で取引されていたのがわかります。

また、高価格帯のVIALA施設は依然、登録制(順番待ち)が多いですが、先月登録制が解消された「VIALA箱根翡翠」が早々に複数件の取引となりました。登録済みのお客様への取引が成立した「VIALA annex熱海伊豆山」や、「VIALA annex京都鷹峯」(取引価格約1,000万円)と併せて、全体の平均取引価格アップの後押しになりました。
旧軽井沢は月の始めに登録制が解消されたものの、2月の頭には再び登録制になっています。

まだまだ寒いですが、そろそろ春のリゾートシーズン到来に向けたご検討が増え始める時期となっておりますよ。

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