仲介会員権動向|東急ハーヴェストクラブ|東急不動産の会員制リゾートホテル

仲介会員権動向について
東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

仲介会員権動向について

ハーヴェストクラブ仲介会員権 今月の動向

速報! 2022年2月の動向 「東急ハーヴェストクラブ」仲介会員権

直近の取引件数上位ランキングや、取引動向など、ハーヴェストクラブの最新流通情報をレポートいたします。

2月取引件数 上位ランキング
色々なエリアからランクイン、熱海はVIALAも登場

2月も引き続き、多くのお問合せをいただきました。
そんな中で、那須が12月以来の1位に返り咲きとなりました。

那須に続いては、旧軽井沢、箱根甲子園と、色々なエリアの物件が続く結果に。
3位には熱海が2施設とも揃って登場しました。
VIALA annex熱海伊豆山は、引き続きご入会希望の方が順番待ちとなる<登録制>となっておりますが、今回は売り物件が続けて出ており、その順番待ちの方へのご案内ができたため、この順位にランクインとなりました。

売り物件についてはようやく、昨年10月頃の売り物件数と同程度の水準に戻ってまいりましたが、昨年の2月と比較すると半分ほどと、まだまだ少ない状況といえるでしょう。
登録制施設は、先月から蓼科が新たに登録制となり、6物件となっております。

4月からは夏季の特定期間の抽選申込もスタートいたします。(4月末日まで)
このあたりを目指してご検討の方もあるからか、3月は例年成約の多い月となる傾向があります。
また、新規会員権として販売中の「VIALA鬼怒川渓翠」「京都東山」は現在ご案内中の募集次数は3月末日で締切となります。※募集口数に達し次第終了となります
特に京都東山は開業日が7月7日に決定いたしました。開業日〜8月上旬の期間は特定期間として、他物件と同様に4月がホームグラウンドを対象とした抽選のお申込期間となります。
夏のトップシーズンにご利用をお考えの方は、ぜひ、お急ぎください。

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